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AIIBとICTの話

2015/04/21 21:38 投稿

  • タグ:
  • AIIB
  • ICT
ICTから見たAIIBの話をしました。

AIIB ホームページ

http://www.aiib.net/


①検索サイトで引っかからない。
 google、Yahooといった世界の7割の検索シェアを持つ検索サイトで引っかからないです。
 ほかにも各国で使われているサイトで調べてみましたが、つながったりつながらなかったり・・・
 bingではつながりました。
 いったいどれだけの人が公式ホームページにたどり着けるのでしょうか・・・

 放送中に話に上がったロシアの有名サイトはyandexです。なんて読むかわからないです。

②ホームページにアクセスするの危険
 Flashが一部使われていますが、そのバックで『swflash.cab』というファイルが送られてきます。これがキャッシュに来るとあるタイミングでwindowsフォルダに移動されるみたいです。そうすると中身が回答されて変なexeと設定ファイルが表れて実行されるようです。
 ウイルスかどうかはわかりませんが危険なのでアクセスしないでください。

 リンクのいくつかがリダイレクトされていておかしなサイトに飛ばされることもありました。

 http://www.aiib.net/file/ の下にいろいろなPDFファイルが公開されているのですが、それに紛れて怪しいファイルもあるようです。

 ご注意ください。
③中国のIT業者はバックドアが設置されるかも
 中国政府はIT業者にバックドアの設置を要求しています。将来的には法律にする可能性が高いです。そうなった場合、AIIBの銀行システムを運用するIT業者からシステム内を見放題という危険な状態に・・・

④中国の銀行システムそのものが信用できない。
 日本の銀行システムにクラッキングが発覚し、異常なデータが書き込まれた場合は、バックアップ等から修正されます。
 一方中国の場合は、そのままやさらに変更されるといったことがあるようです。
 なのでシステム内の何が本当の情報なのにわからないという・・・

⑤中国のIT技術者って
 中国のIT技術者はちゃんとした仕様書を渡せばその通りに作ってくれます。
 しかし、仕様書が間違っていてもそのままに実装されます。
 要件定義(言葉から仕様に落とす)からお願いすると思ったものができないことも多々あるそうです。
 AIIBは中国中心の銀行なので中国に発注が行くでしょうから、正しいシステムができるか心配です。

 しかもシステム構築には銀行系のシステムであれば30億円はかかると思われます。そのお金はどうせ日本とかにせびるでしょう。
 それでちゃんとしたものができるかわからないとかどれだけ危険なことか。


お話させていただいたのはこれくらいです。
こんな危ない情報ばかりなので広めていただいてOKです。
後、然るべき機関に報告しました。

ICT面からみてもリスクばかりが目立ってしまうAIIBでした。



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