ムラトミの小説
火曜日ですね!!
そうかぁ〜、、、もう火曜日かぁ、、、早いものだぜ!!ムラトミだぜ✨
今日の小説は推理小説ですぞ!!
湯けむりムラトミマサシ連続殺人事件
原作 島山 明
ムラトミ「おーい!!はるなちゃーん!!こっち!!こっち!!」
はるなちゃん「待ってくださいですぅ〜」
僕の名前はムラトミマサシ(32)
ひょんなことから今日ははるなちゃんと温泉に来たのだー!!うれぴー!!
はるなちゃんは僕の助手さんの小学生!!まだまだあどけない半人前の助手さんだけどそこがほっとけないっていうか、、、もう好きっていうか、、、
ムラトミ「温泉までもうすぐだよ!!はるなちゃん(^-^)」
はるなちゃん「はいですぅ〜」
温泉が見えてきた!!
あと少し
あと少し
あと少し
「きゃーー!!!」
突然、温泉の方向から叫び声が聞こえた、、、
おいおい、今回もかよ、、、
僕はこの叫び声は聞き覚えがある、、、
殺人事件の香りしかしない!?
やれやれ、温泉ハンタームラトミで今回はいたかったけど今回も名探偵ムラトミマサシでいなくちゃいけないか、、、これも定めですかねぇ〜神様。
僕は心の中で自分の運命を愚痴ったけどやはり本職は名探偵!!
すぐさまに現場へと向かった。
そして叫び声が聞こえた方向にやって来るとやはり人が倒れていた、、、
ムラトミ「来ちゃダメだ!!はるなちゃん!!」
はるなちゃん「ハイですぅ〜」
全裸の男性が仰向けに死んでいた。
下半身から除く棒状の物ははるなちゃんにはまだ早い、、、
しかし、、、なんてヒドイんだ、、、
こんなち○ぽしやがって、、、
男性の年齢は推定40歳くらいと見えた。
特にこれといった外傷も見当たらない、、、どういうことだ??
僕はそしてもっと深く被害者を観察してみた!!探偵ってやつは観察ってやつから犯人を探す!!
そう!!これが1番重要なんだ!!
そして僕はある不審なものに気がついた。
被害者の遺体の下半身の棒状の先端の所に何やら白い液状のものがついていた。
ムラトミ「なんだこれは?」
ペロッ
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コメント
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クレイジーwww