ムラトミの小説
火曜日といえばあたし山崎 陽介です!!
今日は2月ってわけで夏をテーマにしてみました(^-^)
それではご覧ください!!
ムラトミ小説
「真冬の恋」
あれはもう忘れもしない七月の夏の話だ。
君は朝霧が立ち込める中キャッチボールをしようと僕の家にやってきたんだ。
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コメント
コメントを書く(ID:5034425)
パンチが効きすぎている
(ID:3895946)
どこから突っ込んどいたらいいのやら
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