火曜日はムラトミのターンだ!!
 
先週の続き
ムラトミのエロ小説の二話目だ!?
 
前回までのあらすじ
 
僕の名前はムラトミ マサシ。
ごくごく普通のサラリーマンだ!!
 
高校生の時に不思議な少女に出会ったことを思い出して自宅でゆっくりしていたら
全然関係ないけど昔、我が高校のアイドル「増田アイナ」ちゃんが僕の隣に引っ越してきた!!
 
これはなんてフラグ!!
 
第二話始まり始まり!!
 
 
第二話「触手責め」
 
 
アイナちゃんは高校の時より若干大人ぽくなっていた、、、
 
当たり前の話だが昔のアイナちゃんはロリ属性だった。
 
それが今では立派な女性になっていたのだ!!
 
鎖骨割りがやりやすそうな鎖骨。
そして若干見えるクルブシ靴下。
細い人差し指の第二関節。。。
 
 
ごくりっ、、、
 
 
僕は唾を飲んだ、、、はぁはぁ
 
僕は何か心臓が急に早くなり、、、
おかしな気持ちになった。
 
ドックん!!
ドックん!!
 
そして夏の風と共に彼女の髪からシャンプーの香りがした。
 
ヌルヌルアニメーション!!
オールフルボイス!!
 
僕は心の中でそう叫んだ、、、
 
使っているシャンプーはTUBAKIだなっと僕は確信した。
よし!?今度それを飲もう。
僕はそう心に誓った。
 
そして、アイナちゃんにこんな玄関で話すのもなんだし部屋でお茶をしないか?っと僕は聞いたんだ。
 
紳士らしくね。
 
 
するとアイナちゃんは恥ずかしそうにコクリっと頷いた。。。
 
まんざらでもねぇーなぁwwwこの女wwっと僕は思った。
 
 
その瞬間だった!!
 
バシュン!!
 
強烈な肘打ちを僕の顔を目掛けてアイナちゃんは打ってきた!!
 
どごーーーーん!!!
 
そして僕は倒れこむと気絶していた。
 
 
 
、、、、、、、、、、
 
 
、、、、、、
 
 
、、、
 
 
ハッ!!
 
僕が目を覚ますと僕の体は自由が効かなくなっていた。
僕の体は縄で縛られていたのだ。
 
助けてくれ助けてくれ!!
 
 
そしてアイナちゃんは月明かりに照らされてよく姿は見えなかったが裸だった、、んだ、、、
 
月の光で透明な肌がウルトラジャンボ宝くじの一等賞だった!!
 
そしてアイナちゃんはこういった!!