それは…
涼宮あつきクロマティ高校生活編-その3-
どうも涼宮あつきです。
さぁ本日ブロマガ5回目でございます。
今回も前回に引き続き僕の高校時代のお話を書いて行くんですが
書きながら昔の事を思い出す度
自分の学生時代はつくづく後悔の連続だったなぁって思いますw
僕の人生の中で1番の都市伝説、
それは…
それは…
普通の高校生活w
ホントに自分の人生の中で一度は味わって見たかったです。
はい、それでは書いて行きましょうかね。
『涼宮あつきクロマティ高校生活編』
入学試験も終え、僕は無事に(?)クロマティ高校に合格することができた。
そしてその年の春から僕はついに高校生になった。
制服はブレザーで僕は中学の時はずっと学ランだったので
何かこの新鮮さに嬉しさを感じたのを覚えている。
僕は中学ではあまり良い思い出も出来ず、大した学生生活も送れなかったので
高校では青春を謳歌してやる、そんな小さな野望があった。
しかしそんな僕の細やかな夢は呆気無く打ち砕かれる事となる。
僕の高校は地元の最寄り駅から専用の送迎バスが出ていた。
なので登校初日もそれを利用したのだが…、
なんだか…
明らかに周りの他の高校の送迎バスとは違う異様な雰囲気を振りまいていた…。
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コメント
コメントを書く(ID:4935162)
続きが毎回楽しみすぎるんですけど(*^。^*)
(ID:6216187)
「ファイナルステージ…」…いつか言いたい。
たぶんその人はホモ。
間違いなくホモ。
ホモのファイナルステージ。
(ID:28297222)
コロコロコミックってwww「ファイルステージ」の彼とは、それから会う事はなかったのかな?ほんと漫画みたい