ムラトミ小説

本日は火曜日！！！！

っということは、、、、、

そう！！！！！

杉山 連太郎 こと ムラトミです！！！！

今日の小説はクリスマスに因んだ心温まる話をついに小説化しました！！

それではお楽しみ下さい！！

悪魔のクリスマス

原作 島山 明

小説 ムラトミ

2016年、ついに待ちに待った恋人達の祭典クリスマスがやってくる！！

僕はこのクリスマスをどれほど心待ちにしていたか、、、

名前を申し上げるの遅れてすいません、ふひひひ

私の名前は畑 一郎っと申します。

私、畑 一郎は33年間恋人がおりませぬ！！

だがしかし！？今年のクリスマスはなんと！！なんと！！

2人で過ごすのでございます！！！！

わたしは待ち合わせのお店に行くことにした。

街はすっかりクリスマス一色でございます！！かがやくイルミネーション、賑やかなクリスマスソング、そして仲の良さそうなカップル達、、、

わたしもそんな光景を見ているとついつい心の声が口から出てしまいました。

「呪われてしまえ、、、」

おっと、、、いけない、いけない、、、私としたことがw

ついつい幸せが溢れんばかりで嬉しくて声が出てしまったでござるよ(´；ω；`)

失敬、失敬