リレー推理小説13話
「一年前の呪い」
むかしむかしある所に人里離れた小さな村に鬼塚村と言う村があったそうじゃ
そこにはとても仲のよい、じーさまとばーさまが住んでおった。
じーさま「ばーさま、オラそろそろ山に芝刈りに行ってくるでよー」
ばーさま「あいよ!じーさま、わたしゃあ、川に洗濯に行ってきますね!!」
こうしてじーさまは芝刈りにばーさまは洗濯に行ったんじゃと
そしてある日の出来事じゃった!!
ばーさまが川で洗濯をしていると川からどんぶらこっこどんぶらこっこっと桃が流れてきたんじゃと!
一方、じーさまは山で芝刈りをしていると一本の竹が黄色光っていたんじゃと、
驚いたじーさまとばーさまは驚いてこう言ったんじゃと
じーさま、ばーさま「エイリアンかっ!?」
じーさまとばーさまは恐怖を装っていただけだった。
なんと2人はエイリアンを倒すために派遣されたエイリアン対策部隊だったのだ!!
じーさま「光でおびき寄せて俺を襲うつもりだったな!!」
すると竹の中から声が聞こえた。
「はははははははっ!
じーさま「小粋なジョークをかますやつは心底嫌いでね。早く顔を見せてみろよ、、、その汚い顔をな!!」
一方、ばーさまの方は、、、
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