ムラトミ小説
つづき
男はチャカと名乗った。見た目からして真面目そうな見てくれだった。
あつき「君もニートなのか?」
あつきは謎の人物チャカに話しかけた!!
チャカ「誰がニートじゃ!!お前らと一緒にすんな!!くそぼけええええ!!」
チャカの怒りにニート全員が震え上がった。
そう、彼らはニートだ!!人に怒られたことのないニートだ!!
普通のニートならもっと引きこもってもう外には出れないものなのだが彼らは違った!!
それはチャカという男の不思議なパワーだった!!
チャカ「俺は今から仕事がある!!お前らが悪の組織である憂鬱な月曜日を倒してこい!!いいな!!
時給は430円だ!!」
ドラゴン「そんなぁー安すぎだよ!!」
けいたん「そうなのだ!!ミーはこんな安い仕事引き受けられるわけないんだな!!」
チャカ「うるせええええ!!この便所の糞虫どもが!!貴様らは30年間家でネトゲ、オナニー、にちゃん、ニコ動に明け暮れて親を心配かけまくってきた!!
今なんだよ!!親に感謝出来る時は!!
今しかないんだよ!!」
チャカの熱い気持ちにみんな黙り込んだ、、、
今までどんなに親に迷惑を掛けたか、、、
疲れているのに自分のために働いてくれてご飯も作ってくれて、、、それで5人はいつまで経っても恩を返せないでいた、、、
悪の組織 憂鬱な月曜日から地球を守るため、、、
いっぱい支えたくれた家族のため、、、
みんなの気持ちは1つだった!!
そして1人が口を開いた
あつき「あの、、、」
それはあつきだった!!
ちゃかもにっこりと笑った。こいつらがついに動き出す!!その1つの物語にちゃかの心は震えた。
あつき「あの、、、もう帰っていいですか?」
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コメント
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あれ?w