前回のあらすじ

マロンが誰で書きやすいストーリーに作ってくれた。
橋下君という主人公が学校に登校したところから物語はスタートだよ!!


なんと2ヶ月とまだまだ浅く馴染めないクラスメイト達が血を流して肉塊になっていた、、、

はしせよ「うぅわああぁあかああああああぁや!!!!」

俺は声にならない叫び声を上げた。

するとどこからともなく声が聞こえた、、、

???「ぷぷぷぷぷw橋本 誠也君、遅刻だすよぉぉお!!」


はしせよ「うひぃぇえひかひひひーーー!!」

そのどこからともなく聞こえる声に俺は怯えた!!怯えたんだ!?


???「君はみんなからはしせよって呼ばれているね!!なんで「誠也」なのに最後が「よ」なんだよおおおお」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

???「ぶっころしてやる!!貴様は内臓も残らないほどにぐちゃぐちゃにしてやる!!」

僕は同級生の死体の上に尻餅をついてただ怯えていた、、、
僕も同級生と同じように死んでしまうのか、、、僕はある意味覚悟した!!
そう覚悟した!!でも実際は覚悟出来ていなかった、、、でも覚悟したんだ!!

???「待ちなさいなんだからね!!」

突然、また別の声が聞こえた!!
それは女の子の声だった。

何処かで聞いた声だ!!
あれ、この声なんだったけ?
あれ?あれれ??