ムラトミの小説
本日は火曜日ですよ!!
今日はムラトミですよ!!うふふふふ、、、やめて、、、
今日は小説界で絶対に無理と言われていた料理系小説にチャレンジしましたー!!
タイトル:JKおにぎりミルクちゃん
原作 島山 明
小説 ムラトミ
第一話「欲のグルメ」
私の名前は沙羅 理胃万(32)普通のサラリーマンをしている。
今日は会社が終わって風俗へと足を運んだ。
風俗!!!
風俗!!!
ちなみに作者はリアルで風俗に行ったことがない。
一度、サラリーマン時代に会社の先輩に強制的に誘われて行ったが、
何もせずに「ニコ動とか観てる?」みたいなカスな会話をして二万払った記憶がある。あれは嫌な記憶だ、、、、
それはさて置き今日は風俗で性欲の限りを尽くそうと考えているとどこからともなくいい匂いがした。
それは懐かしいにおいだった、、、
クンクンクン、、、
こんな風俗街で食べ物の匂いがするなんて、、、
私はされるがままその匂いの元へと足を運んだ。
「JKおにぎり喫茶」
その匂いの終着点だった。
私は躊躇せずにその店に入った。
今考えればなぜ入ったこともないお店にあたかも常連客のように入ったのか、、、いま考えても不思議だった。
ちりりりーーん
ドアを開けると呼び鈴の音と共に元気な声が聞こえた。
「いらっしゃいませええええ!!ご主人しゃまああああ!!
あたしの名前は 前田 ミルク フランソワーズ!!16歳だよ!!
16歳が夜に働いていたら違法だけどあたしは16歳って設定だから大丈夫だよ!!だから気にしないでね!!」
彼女はそう言うと私は机へと腰掛けた。
いま思うと不思議だった。
今思うと入ったこともないお店にあたかも常連客のようになぜ腰掛けたのか、、、いま考えても不思議だった。
ミルク「ご主人さま、お料理は何にしましゅか???」
私は料理の名前が書いてある札を見渡した。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
料理の札は右も左も全ておにぎりだった!!
ミルク「ふふふふっ!!驚いた!!
ここはね!!おにぎり専門店なんだよ!!」
すると私は驚きつつも普通におにぎりを頼んだ。
いま思うと不思議だった。
今思うと入ったこともないお店にあたかも常連客のようになぜ頼んだのか、、、いま考えても不思議だった。
すると、一つのおにぎりが私の前に現れた!!
どこにでもある普通のおにぎりだった。
私は思わず「What's is this?」っと聞いたしまった。
すると彼女「My name is Milk.」
っと答えた。
私はおにぎりを両手で我が子を抱えるようにしっかり持つと私の口へと運んだ。
はむ。
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コメント
コメントを書く(ID:18372715)
消される前に読めて良かったです!
(ID:16377094)
キメてんすか?