どうも。
artsです。
この週末は宇都宮で「ジャパンカップ」という自転車のプロレースが行われていました。
※例によって「ジャパンカップ」という方は「コガワさんの記事」を読んでみてください。
前回の土曜日のクリテリウムに引き続き、今回は日曜日に森林公園周辺で行われたロードレースの写真をアップしてみます。
■現地入り
僕は宇都宮駅から会場まで自転車で。大体30〜45分ぐらいで到着できる距離です。
朝8時過ぎには到着していたのですが、すでに駐輪場にびっしり。
さすがアジア最高峰の自転車レースです。
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スタートは10時、出走サインも9時なので、まだこのあたりは閑散としています。
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各メーカーのブースには実際に選手が使用した自転車が飾られていたりします。
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アレサンドロ・ペタッキ選手が土曜日のクリテリウムで使用した自転車(のはず)。
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今回のジャパンカップには来ていませんでしたが、ペーター・サガン選手の自転車。
フードコーナーは朝から大盛況。
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サクソバンクFX証券のお姉さんは可愛い人ばかりでした(謎。
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何かを見つけたらしい廣瀬さん。
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急遽「RIDE ON!」の収録が始まってびっくりしました。次回放送分とかなのかな
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気づいたらひなっこはペタッキ選手にサインをもらっていました。凄い。
■裏側にまわってみます。
裏技を使って入ってはいけないところに入れていただきました。
※その割には大した写真はありません。
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キャノンデールの選手たちが会場に到着したところ。素人の感覚からすると、他のチームも含めてギリギリに到着するのでびっくり。
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ダニエル・マーティンがこれからレースで使用する自転車。「no Q」がついていますね。
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スカイの選手が使用する「F8」。
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山本元喜選手の使用する自転車。
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某監督謎も到着。
■レーススタート
毎度おなじみの鶴カントリークラブ鶴CCで観戦するために移動です。
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選手たちが走ってくるその前に、オフィシャルカーが来て状況を教えてくれます。
今年はなにやらバッサバッサ配りながら近づいてきます笑。
※この車が来たら速やかに端によって観戦しましょう。乗り出しては行けません。
※毎年ならジェリーベリーが試供品を配りながら来るんですけれどね。
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今年はトレーディングカードでした。ありがたく頂戴します。
今年の最初の山岳賞を取った宇都宮ブリッツェンの阿部選手。序盤から果敢に逃げていましたね。アツい。
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これはあとの方の周回ですが、このときもきっちり逃げています。
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アイゼルが笑っているのは僕の後ろで観戦していた のんのんさん が、コガワさんが作ったオリジナルタオルを降って応援していたので。その後、来たチームカーの方にも声をかけていただきました。オリジナル応援グッズ強し。
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新城幸也選手は集団の最後尾に。海外のレースとかでも集団最後尾でみかけますよね。好きなのかな
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カレブ・フェアリー選手ガーミン・シャープが一人だけちょっと先行しています。
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それについてベルンハルト・アイゼル選手チーム・スカイに話しかけているダニエル・マーティン選手(ガーミン・シャープ。こういうのが目の前で見られるのが醍醐味のような気もします。
■お昼ごはん
本当ならば朝来るときに持参が良いのですが、手に入らなくても先のフードコーナーや、沿道の屋台でも入手できます。
※先にカードを配ってくれたオフィシャルカーが「笑っていいとも」の曲をかけながら走っていて「お昼の時間です」とアナウンスしていたのでお腹が空いたというのは内緒です。
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お兄さん、お姉さんたちおすすめのナンカレー400円をチョイス。お姉さんたちに「顔は撮らないの」と言われてたじたじです(笑。
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袋の中のナンはこんな感じ。正直、あまり期待していなかったのですが失礼、実際はとても美味しかったです。ごちそうさま。
■観戦再開
古賀志林道や鶴CCのような上りは選手たちのスピードも下がるのでとても観戦しやすいのですが、平地はその速さを体感するという意味でとても面白いのです。
※当然すぐに通過してしまいますが。
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■さて終盤です。
最後の周回はそれまでに比べて約半周のコースになるため、鶴CCは通過しません。
なので昨年、土砂降りの中、生放送をした地点は緩やかな上りのところまで移動してきました。
※つまり10.5周みたいな感じなのですが、大体毎年10周の様に勘違いします。恥ずかしい。
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一応、まだ逃げは存在しています。
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ただすぐ後までメイン集団が近づいています。メインをコントロールしているのはガーミン・シャープ。この直後に逃げが吸収され、レースは振り出しに戻ります。
最終周回(例の半周のやつ)では、新たに古賀志林道でモレノ・モゼール選手のアタックが決まり、そのまま僕の目の前ゴールまで残り2km地点を通過します。
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追走集団。
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このあと追走集団がモゼール選手を捕らえてスプリントで決着をつけたようです……。
一方、その頃……某嫁とひなっこは……
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ゴール前でこんな写真を撮りながら観戦しているとは
なんというorz
※もちろんこの写真を撮影したのは某嫁です。
【おまけ】
「来年行ってみようかな。」と思った方はぜひラジオを持ってきてください。
AMの栃木放送1530kHzでレースの状況をちょこちょこ流してくれます。
今のところradikoでは聞けないのでラジオ重要です。
【おまけ その2】
表彰式もはじっこから見ていました。
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中野浩一さんから家電が手渡されています。
※家電って笑。
【おまけ その3】
某嫁が他に撮っていた写真。
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凄すぎるぞ
某嫁
artsです。
この週末は宇都宮で「ジャパンカップ」という自転車のプロレースが行われていました。
※例によって「ジャパンカップ」という方は「コガワさんの記事」を読んでみてください。
前回の土曜日のクリテリウムに引き続き、今回は日曜日に森林公園周辺で行われたロードレースの写真をアップしてみます。
■現地入り
僕は宇都宮駅から会場まで自転車で。大体30〜45分ぐらいで到着できる距離です。
朝8時過ぎには到着していたのですが、すでに駐輪場にびっしり。
さすがアジア最高峰の自転車レースです。
スタートは10時、出走サインも9時なので、まだこのあたりは閑散としています。
各メーカーのブースには実際に選手が使用した自転車が飾られていたりします。
アレサンドロ・ペタッキ選手が土曜日のクリテリウムで使用した自転車(のはず)。
今回のジャパンカップには来ていませんでしたが、ペーター・サガン選手の自転車。
フードコーナーは朝から大盛況。
サクソバンクFX証券のお姉さんは可愛い人ばかりでした(謎。
何かを見つけたらしい廣瀬さん。
急遽「RIDE ON!」の収録が始まってびっくりしました。次回放送分とかなのかな
気づいたらひなっこはペタッキ選手にサインをもらっていました。凄い。
■裏側にまわってみます。
裏技を使って入ってはいけないところに入れていただきました。
※その割には大した写真はありません。
キャノンデールの選手たちが会場に到着したところ。素人の感覚からすると、他のチームも含めてギリギリに到着するのでびっくり。
ダニエル・マーティンがこれからレースで使用する自転車。「no Q」がついていますね。
スカイの選手が使用する「F8」。
山本元喜選手の使用する自転車。
某監督謎も到着。
■レーススタート
毎度おなじみの鶴カントリークラブ鶴CCで観戦するために移動です。
選手たちが走ってくるその前に、オフィシャルカーが来て状況を教えてくれます。
今年はなにやらバッサバッサ配りながら近づいてきます笑。
※この車が来たら速やかに端によって観戦しましょう。乗り出しては行けません。
※毎年ならジェリーベリーが試供品を配りながら来るんですけれどね。
今年はトレーディングカードでした。ありがたく頂戴します。
今年の最初の山岳賞を取った宇都宮ブリッツェンの阿部選手。序盤から果敢に逃げていましたね。アツい。
これはあとの方の周回ですが、このときもきっちり逃げています。
アイゼルが笑っているのは僕の後ろで観戦していた のんのんさん が、コガワさんが作ったオリジナルタオルを降って応援していたので。その後、来たチームカーの方にも声をかけていただきました。オリジナル応援グッズ強し。
新城幸也選手は集団の最後尾に。海外のレースとかでも集団最後尾でみかけますよね。好きなのかな
カレブ・フェアリー選手ガーミン・シャープが一人だけちょっと先行しています。
それについてベルンハルト・アイゼル選手チーム・スカイに話しかけているダニエル・マーティン選手(ガーミン・シャープ。こういうのが目の前で見られるのが醍醐味のような気もします。
■お昼ごはん
本当ならば朝来るときに持参が良いのですが、手に入らなくても先のフードコーナーや、沿道の屋台でも入手できます。
※先にカードを配ってくれたオフィシャルカーが「笑っていいとも」の曲をかけながら走っていて「お昼の時間です」とアナウンスしていたのでお腹が空いたというのは内緒です。
お兄さん、お姉さんたちおすすめのナンカレー400円をチョイス。お姉さんたちに「顔は撮らないの」と言われてたじたじです(笑。
袋の中のナンはこんな感じ。正直、あまり期待していなかったのですが失礼、実際はとても美味しかったです。ごちそうさま。
■観戦再開
古賀志林道や鶴CCのような上りは選手たちのスピードも下がるのでとても観戦しやすいのですが、平地はその速さを体感するという意味でとても面白いのです。
※当然すぐに通過してしまいますが。
■さて終盤です。
最後の周回はそれまでに比べて約半周のコースになるため、鶴CCは通過しません。
なので昨年、土砂降りの中、生放送をした地点は緩やかな上りのところまで移動してきました。
※つまり10.5周みたいな感じなのですが、大体毎年10周の様に勘違いします。恥ずかしい。
一応、まだ逃げは存在しています。
ただすぐ後までメイン集団が近づいています。メインをコントロールしているのはガーミン・シャープ。この直後に逃げが吸収され、レースは振り出しに戻ります。
最終周回(例の半周のやつ)では、新たに古賀志林道でモレノ・モゼール選手のアタックが決まり、そのまま僕の目の前ゴールまで残り2km地点を通過します。
追走集団。
このあと追走集団がモゼール選手を捕らえてスプリントで決着をつけたようです……。
一方、その頃……某嫁とひなっこは……
ゴール前でこんな写真を撮りながら観戦しているとは
なんというorz
※もちろんこの写真を撮影したのは某嫁です。
【おまけ】
「来年行ってみようかな。」と思った方はぜひラジオを持ってきてください。
AMの栃木放送1530kHzでレースの状況をちょこちょこ流してくれます。
今のところradikoでは聞けないのでラジオ重要です。
【おまけ その2】
表彰式もはじっこから見ていました。
中野浩一さんから家電が手渡されています。
※家電って笑。
【おまけ その3】
某嫁が他に撮っていた写真。
凄すぎるぞ
某嫁
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