今回が最後の例です。
適当に置き過ぎてしまった時の回収テクニックを解説します。
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ここまで置いた時に、
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こんな連鎖が想像できます。
しかしまだ適当に置きます。
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この段階で、左折で黄色発火なのは確定していますが、右側のぶよの回収が難しくなっています。
このような時には、「回収が難しいぷよの上に鶴亀で消えるぷよを置き、後乗せで回収する」というテクニックを使います。
要するに下のような連鎖です。
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これで、後は黄、青、赤を回収していきます。
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これで土台部分は回収できました。
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完成形です。
このテクニックがあると、完全不定形を使う際の一番の問題の「本線がどこにもない」という状況を回避できます。
完全不定形を使う際の命綱のようなものなので、是非とも使っていきましょう。
※後で見返したら、5枚目の図で青黄緑赤でいけそうな気がしなくもないですね
適当に置き過ぎてしまった時の回収テクニックを解説します。
ここまで置いた時に、
こんな連鎖が想像できます。
しかしまだ適当に置きます。
この段階で、左折で黄色発火なのは確定していますが、右側のぶよの回収が難しくなっています。
このような時には、「回収が難しいぷよの上に鶴亀で消えるぷよを置き、後乗せで回収する」というテクニックを使います。
要するに下のような連鎖です。
これで、後は黄、青、赤を回収していきます。
これで土台部分は回収できました。
完成形です。
このテクニックがあると、完全不定形を使う際の一番の問題の「本線がどこにもない」という状況を回避できます。
完全不定形を使う際の命綱のようなものなので、是非とも使っていきましょう。
※後で見返したら、5枚目の図で青黄緑赤でいけそうな気がしなくもないですね
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