どうも
昨日別のネタでブロマガ更新してたのですが、書いてる途中でパソコンがフリーズして記事が全部飛びました、ぷにぽにです。
それはさておき。
本日12月12日は僕が今一番応援している声優。そして歌手としても活躍する南條愛乃さんのソロデビュー4周年の日です。
今日は、僕が南條愛乃さんを知るまでのきっかけ的なことをつらつらと書き記していこうと思います。
僕が南條愛乃さんを「声優」として意識したのは、ラブライブの1期の頃でしょうか。
それまでは「fripSideのボーカル」というイメージが非常に強く、歌が上手い人というのが僕の中での印象でした。
今でこそ、エリーチカ過激派の僕ですが、それこそラブライブ1期の6話まではことりちゃん推しでしたからね。
僕のことをご存知な方からしたらにわかに信じがたいことだと思います。
1期7話でのエリーチカ当番回。
あれでもうね…僕の心は1発で持っていかれましたよ。
穂乃果たちと対立してた絵里が、μ'sに加入して、無邪気な笑顔でぼらららを踊ってるあのシーンですよ。
あーれの破壊力たるや。
僕の中での核兵器ですよ、あれは。
もう天使ですよ、大天使ガブリエルですよ。
…話が少し逸れました。
そんなこんなで、僕は絢瀬絵里というキャラクターを知っていくとともに、南條愛乃さんも知ってくようになりました。
ときが経って、2014年頭。
絢瀬絵里役の南條愛乃さんと、東條希役の楠田亜衣奈さんが文化放送で「のぞえりラジオガーデン」というラジオ番組を開始しました。
もともと、アニスパやらこむちゃやらずらうさといった、文化放送土曜深夜の地上波アニラジを聴いてた僕。ラブライブファンとしてはとても嬉しいことでした。
今か今かと楽しみにしてた24時30分。
運命の出会いとも言えるその時間がやってきたのです。
ラジオから流れてくる耳にすーっと入ってくるあの天使のような優しい声。
楠田さんの、南條さんに対するたどたどしいけど愛おしい声も耳には入ってくる。
けど、なぜか自分の中には儚いようにも聴こえるけど芯のあるあの声が心に響いたといいますかなんといいますか…
まぁ簡単にその時何を感じたか、一言でまとめますと
天使の声が聞こえる
そう感じたわけですよ。
もう南條さんのお声に一目惚れ(という表現でいいのか…?)したわけですよ。
脳が気持ちいいというかなんというか。
ラブライブのなかで、南ことりちゃんのこえが「脳トロボイス」なんて表現されてますが、
ぼくにとっての脳トロボイスは南條さんのあのお声でした。
完全に堕ちました。
それが僕が南條さんを知るきっかけとなったわけです。
そこから、南條さんに染まっていくのはとても早かったです。
CDは基本全部買うようになり、fripSideのCDも借りたり買ったり…。
今まで買ったことのなかった写真集なんかもはじめて買いました。
ごきんじょるの友の会という、南條さんのファンクラブも速攻で入会しましたが、誰かのファンクラブに入会すること自体も初めてでした。
また、南條さんの一人のラジオ番組「南條愛乃のジョルメディア」では、南條さんの声で自分の名前を呼ばれたいがために、メールを投稿するようになりました。
もともと高校生のころ、ニッポン放送のミューコミプラスという番組を始め、様々な番組にメールを送っていた僕。
その頃の勘を思い出しながら、ただひたすらにメールを書いて送ってました。
ジョルメディア初期に一時期流行った「(のつの)つ」を流行らせたのも僕だったりします。
生放送を行ってたころは、毎回の生放送で読まれたりしていました。
現在は、メールを書く時間が以前より減ってしまったのであまり送れていませんが
また南條さんに名前を呼ばれる日を恋焦がれながら待っていますw
というのが、僕の南條さんに染まっていく人生でした。
特にオチはありません。
改めまして。
南條愛乃さん
ソロデビュー4周年おめでとうございます!
これからもその素敵な歌声と独創的な世界観を皆に届けてください!
昨日別のネタでブロマガ更新してたのですが、書いてる途中でパソコンがフリーズして記事が全部飛びました、ぷにぽにです。
それはさておき。
本日12月12日は僕が今一番応援している声優。そして歌手としても活躍する南條愛乃さんのソロデビュー4周年の日です。
今日は、僕が南條愛乃さんを知るまでのきっかけ的なことをつらつらと書き記していこうと思います。
僕が南條愛乃さんを「声優」として意識したのは、ラブライブの1期の頃でしょうか。
それまでは「fripSideのボーカル」というイメージが非常に強く、歌が上手い人というのが僕の中での印象でした。
今でこそ、エリーチカ過激派の僕ですが、それこそラブライブ1期の6話まではことりちゃん推しでしたからね。
僕のことをご存知な方からしたらにわかに信じがたいことだと思います。
1期7話でのエリーチカ当番回。
あれでもうね…僕の心は1発で持っていかれましたよ。
穂乃果たちと対立してた絵里が、μ'sに加入して、無邪気な笑顔でぼらららを踊ってるあのシーンですよ。
あーれの破壊力たるや。
僕の中での核兵器ですよ、あれは。
もう天使ですよ、大天使ガブリエルですよ。
…話が少し逸れました。
そんなこんなで、僕は絢瀬絵里というキャラクターを知っていくとともに、南條愛乃さんも知ってくようになりました。
ときが経って、2014年頭。
絢瀬絵里役の南條愛乃さんと、東條希役の楠田亜衣奈さんが文化放送で「のぞえりラジオガーデン」というラジオ番組を開始しました。
もともと、アニスパやらこむちゃやらずらうさといった、文化放送土曜深夜の地上波アニラジを聴いてた僕。ラブライブファンとしてはとても嬉しいことでした。
今か今かと楽しみにしてた24時30分。
運命の出会いとも言えるその時間がやってきたのです。
ラジオから流れてくる耳にすーっと入ってくるあの天使のような優しい声。
楠田さんの、南條さんに対するたどたどしいけど愛おしい声も耳には入ってくる。
けど、なぜか自分の中には儚いようにも聴こえるけど芯のあるあの声が心に響いたといいますかなんといいますか…
まぁ簡単にその時何を感じたか、一言でまとめますと
天使の声が聞こえる
そう感じたわけですよ。
もう南條さんのお声に一目惚れ(という表現でいいのか…?)したわけですよ。
脳が気持ちいいというかなんというか。
ラブライブのなかで、南ことりちゃんのこえが「脳トロボイス」なんて表現されてますが、
ぼくにとっての脳トロボイスは南條さんのあのお声でした。
完全に堕ちました。
それが僕が南條さんを知るきっかけとなったわけです。
そこから、南條さんに染まっていくのはとても早かったです。
CDは基本全部買うようになり、fripSideのCDも借りたり買ったり…。
今まで買ったことのなかった写真集なんかもはじめて買いました。
ごきんじょるの友の会という、南條さんのファンクラブも速攻で入会しましたが、誰かのファンクラブに入会すること自体も初めてでした。
また、南條さんの一人のラジオ番組「南條愛乃のジョルメディア」では、南條さんの声で自分の名前を呼ばれたいがために、メールを投稿するようになりました。
もともと高校生のころ、ニッポン放送のミューコミプラスという番組を始め、様々な番組にメールを送っていた僕。
その頃の勘を思い出しながら、ただひたすらにメールを書いて送ってました。
ジョルメディア初期に一時期流行った「(のつの)つ」を流行らせたのも僕だったりします。
生放送を行ってたころは、毎回の生放送で読まれたりしていました。
現在は、メールを書く時間が以前より減ってしまったのであまり送れていませんが
また南條さんに名前を呼ばれる日を恋焦がれながら待っていますw
というのが、僕の南條さんに染まっていく人生でした。
特にオチはありません。
改めまして。
南條愛乃さん
ソロデビュー4周年おめでとうございます!
これからもその素敵な歌声と独創的な世界観を皆に届けてください!
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