プラリネ団通信

探偵神宮寺三郎 危険な二人 プレイ後記

2019/07/24 01:16 投稿

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  • 神宮寺三郎
※ネタバレが含まれておりますので、これからプレイしようとお考えの方はご注意ください
記憶違い等により絶妙に間違った情報を書いていたらごめんなさい。先にお詫びしておきます。


記憶がまだ新鮮なうちにここに記しておきたいと思います。

まずは登場人物(※抜けあり)をざっくりとご紹介~。



神宮寺三郎
シリーズの主人公、われらが三郎さんです。
タバコ吸いすぎる傾向があり、すぐに人を脅し、女性を見るやランク付けをする……。
自分の腕っぷしに自信があるせいか油断をすることもありそのせいで大変な目に。
頼れるんだか頼れないんだか、そんなところが憎めませんね。



御苑洋子
今作も美しい。
今回の事件では辛い立場となってしまいました。




熊野参造
神宮寺三郎と言えばこのお方。
今作では出番は控えめながらここぞといい時でナイスアシストをしてくれました。
三作目のプレイとなりましたが、やっぱり熊野さんこそが最高の相棒と思います。




岡崎慎二
レーシングチームCCRのレーサー。
日本を代表するトップレーサーらしいのですが、人間性はチョット…。
神宮寺三郎シリーズで今まで見た限りでは一番のイケメンではないかと思います。
妻を殺害しようとしたり、友人を利用したり、とんでもないヤツです。




細田功
レーシングチームCCRの監督。
探偵神宮寺三郎に事件事故のことで依頼(依頼料もらえるの?)。
協力するとは言ってくれたものの、あんまり役立つ情報はなかった気がします。



塚巻健三
レーシングチームツカマキの監督。
何かにつけて自分は事件には無関係だとアピール。
そのせいで逆に怪しさを感じさせた。



小曽根(おぞね)
スズカインのホテルマン。
事件のことを尋ねると最初は守秘義務を守っていたものの、三郎が探偵であると知ると態度が一変。
探偵への憧れから協力態勢になり、ぽろぽろと情報漏洩しだす。
事件現場付近にいる利点を活用し、警察が話している内容を盗み聞きし、情報を三郎に横流し。
三郎的には助かりますが、警察的にはたまったものではないのではなかろうか。
三郎は小曽根のことを信頼しており、小曽根の証言は全面的に信用するほどでした。



スズカインのフロント
三郎は融通がきかないなんて言っていますが、なんだかんだ対応してくれていた気がします。
多分女性のフロントだったら三郎の態度・印象も違っていたのではないかと。



水野医院の看護婦
通称よしえ(※プラリネしか呼んでいない)
田村やリョウ・ケイコクが運ばれた水野医院のベテラン看護婦っぽい。
強さに自信あり(自称)。
手術直後の病人がいる病室への立ち入りを強い語気で禁じるものの、用事を思い出しどこかへ行ってしまい出入り自由となる。
セキュリティ面が厳しいのか緩いのか謎。
割と出番が多かったですね。



田村敏
岡崎慎二の友人。
岡崎に弱みがあり、岡崎の計画に力を貸すことに。
岡崎の代わりに鈴鹿でのレースに出場するも、事故を起こしてしまう。
それによって替え玉が発覚し、場がざわつく。



リョウ・ケイコク
前作の登場人物。
台湾の密輸捜査官。
大谷を追っていたがその最中にピストルで撃たれ水野医院に運ばれた。



石橋一郎
三重県警の刑事。
とにかく三郎にきつくあたり、質問してもとにかく厳しく対応してくる。
捜査が進むにつれ、態度も柔化していき、最終的には和解に至る。
どこかで熊野刑事がとりもってくれたのではないかと勝手に考えています。



高杉勇介
ホテルロビーのソファと同化するシャツカラー。
どことなくトレンディな高杉。
帝国物産の社員で実は洋子ちゃんの昔の恋人。
その情報だけで当初から警戒していましたが、その警戒はある意味正しかったのですね。



青地
帝国物産社員、高杉の上司。
高杉を信じていると強く主張しすぎた為に、逆に怪しさを増す(塚巻パターン)。
こんなに部下を妄信している上司などいるわけがない……!



帝国物産の受付嬢
グラフィックも用意されていないキャラもいる中、フロント・受付系で唯一のグラフィック持ち。
三郎いわく「合格」とのこと、三郎……お前……_(:3 」∠ )_



ホテルトキオのフロント
怪しいホテルの怪しいフロント。
情報が欲しければ金をよこせと三郎にすごんでくる。
見た目は強面だが、五円収集家であり、その理由がちょっとかわいい。



バー ボンゾのバーテン
商業柄でしょうか、なかなかの情報持ち。
私の憧れの職業「情報屋」にある意味近い職業なのかもしれません。
バーテンってかっこいいなぁとは思いますが、なる勇気は持てない……。



安岡
小林組の人。
大谷を慕い、行方をくらました大谷を心配し探していた。



西村美紀
そこまで出番はなかったと思うのですが、なぜフルネームありなんでしょ?
(ほかのちょい登場キャラは苗字だけだったり名無しだったりするのに)
女性の描写を丁寧にしているのかな。
田村の恋人であり、その愛は本物でしたが重すぎるものでした。
彼女の行動が犯人にとっては想定外であり、事件を大きく動かすものでした。
可憐な印象らしいです。
おそらく三郎的に「合格」なのではないかと。



風林豪造
明治組の組長。
まさかのピンポイントで三郎と衝突事故を起こす。
今回はそんなに出番は多くなかったものの、前々作での無慈悲ゲームオーバーが頭の中にちらつき、「この選択肢、まさか理不尽ゲームオーバーになるのではないか?」とプラリネを脅かしました。
今回は突然のゲームオーバーはなかったですね。



タカシとケイコ
公園で愛を語らうカップル。
「キョウコ」のフレーズに反応、「赤い軽自動車の女」という妙にキャッチーな言葉を引き出すも何ら事件には関係なし。
この二人は一体なんだったのか。
後に「キョウコ」のことでもめてそう。



高杉晋作に憧れタバコを欲する酔っ払いおじさん
高校生の頃「キョウコ」という女性との間にあった思い出を語りだす。
タバコを欲していたので、公園内で必死に探しました。
なぜこんな時に限って三郎はタバコを切らしていたのか。
そして、タバコの件は全く何の意味もなかった……!
一応、このおじさんとの絡みはストーリーには関係していましたけど、タバコが落ちてないかずっと探していた無駄時間を返して!!

ビジュアルなしの人はほぼ飛ばしましたけど、登場人物結構多いですねー。

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さてさてストーリーを雑にご紹介~。



なぜか熊野さんに毒殺されるという悪夢からスタート。
別に何らかの伏線というわけでもなく、このシーンは必要だったのかはきっとずっと分からない。

目が覚めると二日酔いで体調の悪い三郎、洋子ちゃんとの約束を微妙に忘れているという体たらく。
洋子ちゃんとの約束である鈴鹿でのバイクレースを見に行きます。
洋子ちゃんの友人である岡崎京子、その夫岡崎慎二のレース観戦の為に。



そんな二人を待っていたのは、京子の死。
そしてレースを走っていたのは岡崎ではなく替え玉だったという事実。



親友の死にショックを受ける洋子。



岡崎の替え玉として、代わりにレースに出ていたのは岡崎の友人である田村だった。



田村が入院する病院に、横浜での事件で力を借りたリョウ・ケイコクがピストルで撃たれ運ばれる。
「サングラスをかけたヒゲの男」に撃たれたという。



許可なく勝手にリョウ・ケイコクに話を聞いたことで、石橋刑事にめっぽう嫌われる(もともと探偵嫌いっぽい)。
警察に連行され二日間を無駄にする三郎。



なんやかんやあり、リョウ・ケイコクが命を狙われていることを危うく思う三郎はリョウを守る為に病院で夜を明かす。

記事の適当さが増してきましたね。
面倒くさくなってきてますね、これ。




リョウの身には何も起きなかったものの、確かに病院では何かが起きていた……。





田村が病室からいなくなっていた、そして事故死したという。



田村の亡くなった事故現場。
こんななります?? っていうぐらいにベッコベコっす。
車幅に対して道幅が狭いのと、電柱がずいぶんと道の内側にあるな!(迷観察眼)
何よりもびくともしない電柱の屈強さよ。



事件解決の為、東京へ戻ります。





事件のカギを握るのは岡崎!
岡崎を追ってライドオン。
何ら罪のない一般市民のバイクを隙をついて盗み出し、盗んだバイクで走り出す。
窃盗! これは窃盗……!
「オレは誰よりも速い……!」
三郎は三度、その言葉を心に刻んだ。
大事なことなので三度言いました。
後に捜査メモで出題されるくらい大事なセリフです。
ノーヘル、着ている服も軽装ですし、しかもかなりスピード出しているので相当危険です。
ここだけで相当の罪を重ねているのではないか。



案の定、衝突事故を起こす三郎。
しかも相手はまさかの豪造。
その場でもみ消してますが、ちゃんと警察に届けないとダメですね。
危険な運転をしていた割に「悪いのは豪造(横から突然出てきたので)」と言い切るあたり、三郎に反省の様子は見られませんでした。





さまよいまくった末、探し出した岡崎は何者かに包丁で腹部を刺されて危険な状態だった。
見回り中の警官に見つかり、犯人扱いにされてしまう三郎。
結果、逮捕。
完全に怪しいもの、しょうがないね。
今作、やたらと警察に連れていかれる気がする。



釈放された三郎は事務所に戻り、高杉と洋子の会話を盗み聞く。
ようこ……さん、だと……。
洋子ちゃんにまだまだ気がある様子の高杉はやはり警戒対象(私怨)。



東京で情報収集~。
残金が1325円しかない三郎。
哀しすぎるよ。



プレイ時に突然のバグ発生。
「オレしかいない」と言っていますが、実際には洋子ちゃんと会話できています。
微ホラー展開。
「ボンゾ」に行くためには事務所で電話帳を調べないといけないのですが、「ホテルトキオ」を経由するとなぜか行けてしまい、その結果事務所が漆黒の闇に包まれていました。
停電か何かだと思ったらそんなことなかった。
改めて電話帳を調べたら直りましたがびっくりしました。



洋子に気のある高杉。



事務所で安岡に襲われる三郎。
三郎は頭を殴られると「ダーッ!」と言うのだ。

田村、岡崎、大谷が次々と殺される。
一年前には病気で亡くなっていた山本。
犯人の疑いのある人物が次々と亡くなり、その先に浮かぶ犯人の名は……。
(ものすごい端折りました!)



三郎は殺し屋だった……!?
安岡は慕っていた大谷を殺したのは三郎だと思い込んでおり、三郎を襲ったのだという。
青地も安岡にボコボコにされたみたいですが、彼はその後どうなったんでしょうか。



遂に正体を現した高杉。
洋子ちゃんのもとに届いていた京子からの手紙を前に、真実を語りだしました。
出世の為、彼は罪を犯したのでした。
そんなしょうもないことの為に、と思う部分ではありますが、この作品が作られた時代は出世がすべてという人がまだまだ多かったのだと思います(島耕作感)。
人を殺め、虚偽の証言をし、友人の岡崎に罪を着せることも厭わなかった。
しかし心を痛めていた彼は洋子ちゃんの存在に安らぎを求めていたのかなと勝手に思ってみました。



腐敗! 堕落!




気がかり。
結局中に入れなかったメゾンR。
てっきりこの中に高杉が潜伏していると思っていたのに、全くもって関係なかったですね。
プラリネの推察力はめっきりあてにならない!

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記事途中でレビューを書くことを諦めてますね(開き直りながら)。
プレイ動画を見ていないとチンプンカンプンかもしれませんが、どうかご容赦下さい。

プレイを終えて思うこと、やるせないのは京子さんのことでしょうか。
夫が罪を犯そうとしているのを止めようとして結果殺されてしまいました。
どこかで「自分が殺されるのではないか」と察しながらも、死を覚悟しながらも岡崎を思っていた京子さん。
岡崎は若くして日本のトップレーサーですし、誠実にキャリアを積み上げていけばちゃんと上に登っていけたでしょうに。
岡崎による京子さん殺害計画は未遂に終わったものの、洋子ちゃんに宛てられた手紙、岡崎にたたきつけてやりたいものですね。


あと、探偵事務所の経営状態が心配です。
洋子ちゃんへの未払い給与が二か月分発生していることがラストに発覚しました。
とりあえず禁煙・禁酒して、捻出するべきだと思います!
もっと真摯に、もっと切実に、三郎は危機感を持つべきだと感じました。
それと盗んだバイクは返したのでしょうか?

それではこれにて「危険な二人」のプレイ後記完でございます。




次回「時の過ぎゆくままに」(未定)


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