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ピックアップNEWS ポストセブン「橋下徹『電撃出馬』宣言で 選挙も政局もすべてが激変する」

2012/11/30 17:00 投稿

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  • 中川淳一郎
  • 週刊ポスト
  • 衆院選
  • 橋下徹
  • 石原慎太郎
  • 日本維新の会

『週刊ポスト』から注目の記事をピックアップ。

▼▼▼
橋下徹「電撃出馬」宣言で
選挙も政局もすべてが激変する

………………………

【中川淳一郎のひと言】

 しかし政治家ってのはつくづく熱心だよね。寒いなかマイクもって声からして、無視されてんのに有権者に一生懸命話しかけて。なんかあれ見たら政治家をリスペクトしてきたよ。まっ、選挙には行かないんだけどさ。

 ただ今回は維新の会なんか特にそうだけど、選挙には出たけど落選したらタダの人、ってのが続出するでしょう。がんばったけど報われなかった彼らにオレからアドバイスするとすれば、それは数字を記録しておけってこと。握手した人数が何万人だとか、演説時間が何百時間だとか、歩いた歩数が何百万歩だとかさ。

 この前聞いたコンサルタントの話によるとさ、とにかく数値を具体化するのが大事だっていうんだよ。しかも、その数字を大きく見せる。コンサルタントの場合、たとえばセミナーの回数にそれこそ3人だけの勉強会とかも入れて、「年間100回のセミナーをこなす」っていったり、自費出版でも何でもいいから「これまで50冊以上の単著がある」と吹聴したりする。そういう具体的な数字が、実績のアピールになるわけ。だから落選候補者たちは次回に向けて、必ずそういう数字をメモしておくべき。

………………………

 橋下徹氏の狙いは「次の次」の選挙だといわれる。だが、「進むか、退くか」の二択の局面において、周囲の想像をはるかに超えて、必ず前に進んできた男である。いわんや、橋下氏の前に大メディアの予想など何の意味もなさない。橋下出馬は、選挙戦の様相を激変させ、おのずと選挙後の新政権の姿も塗り替えられる。そして、日本が変わる──。

《「2万%ない」でも「ある」のが橋下》

 以下は、週刊ポストのシミュレーションである。

〈衆院選公示日(12月4日)、永田町に激震が走った。橋下徹・大阪市長が緊急記者会見を開き、「大阪の根っこの部分を変えるだけでは大阪はよくならないし、地方のためにもならない。国の根っこを変える。国の統治機構を変える。国と地方のありかたを変えるために国政に挑戦することを決断した」

 電撃的に出馬宣言をしたからである。会見に同席した石原慎太郎・日本維新の会代表は、「私は橋下義経を頼朝にして天下を取らせたい。代表の座は、いつでも譲る」と主役の出馬に花を添えた。「自民党優勢」と見られていた選挙情勢はこの橋下出馬を機に激変していく〉

(※以下、シミュレーションは〈〉で表記)

 こんな事態は民自公の既成政党側にすれば見たくない“悪夢”だろう。だが、現実味はますます高まってきている。

 

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