ぽぷろぐ

非常事態宣言下のプーケット

2020/03/27 18:46 投稿

コメント:4

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26日より現在タイ全土は非常事態宣言下にあります。
その内容は・・・正直完全には把握してません。
大使館サイトや報道により確認できるのは外国人の入国が原則禁止とされたこと、外出禁止はされていないこと、県境の移動は自粛となったこと、です。
以前からの商業施設等の閉鎖も継続されています(全国が対象となりました)。

ひとつ大きいのは外出禁止措置はないという点です。
しかしプーケットにおいては非常事態宣言が発令される前日の25日に17時から24時までの外出を控えるよう通知がありました。その通知では25日のみなのですが、スタッフの話では19時から朝7時まで夜間は外出禁止ということとなってるようです。
スタッフの話なので正確にはどのような規制となってるかあるいはなってないのかわかりませんが、実際ほぼその通りに夜間の外出は少なくともナナイ通りにおいて見られません。

例によってややゆるく19時~20時くらいまではまだ外に人はそこそこ見られますし、仕事のある人の帰宅なども夜間でもなされてます。
スーパーの営業時間も通常通りのようで近所のスーパーは21時までやっています。
ただしコンビニは24時間営業をやめて22時までとのことですが、あれ?これどこ情報だったっけかな。
あ、レストランは営業していてもテイクアウトのみとなっています。

さて、ここ数日の記録です。
まず非常事態宣言に入る前日25日。
散髪をし損ねていたため美容院はやっていないだろうと知りつつ一応確認のため、また様子を見ることを兼ねてパトンの中心、バングラおよびジャングセイロンまで行ってきました。
夕方です。






バングラ通りおよびその周辺。
いつもは歩きにくいくらいに混雑し道の端はトゥクトゥクで埋まってるのですが、当然のことながら人も車も激減しています。







パトンの中心のショッピングセンター、ジャングセイロンもクローズしています。
ただしレストランは見た感じ3分の1くらいかなあ?は営業していました。よい軒もやってました。
もっとも店内での食事は出来ずテイクアウトのみとなってます。

スーパーのBigCも営業しています。卵などいくつかの商品はかなり少なくなってましたが、しかしまったくないというほどではありません。まず十分な商品が確保されてました。
買い占め的行為がまったくなかったわけではないはずですが、そこまでひどいものではなかったようです。

美容室は案の定やってませんでした。やだ20年ぶりにロン毛になっちゃう。




解体されるフィッシュスパ?足の垢を小魚に食わせるんだかそんなやつ。
本来はハイシーズンで稼ぎ時だったはずですが廃業したのでしょう。寂しいものがあります。




バングラからバンサーン市場方面に抜けるジャングセイロン脇のソイ。
こちらもご覧の通り人はまったく少なくなっています。
エクスチェンジ(両替所)は営業していました。非常事態宣言下でも営業するようです。




ジャングセイロン裏にあるバンサーン市場。
完全にクローズしているわけではなくいくつかは営業している店が見られます。
この時点では。
非常事態宣言下の現在は、どうだろう脇は通りましたが事実上ほぼやってない状態に見えた。

ただしすべての市場が閉鎖されてるわけではないと思います。おそらく。
タウンで市場がやってるっぽいのを見かけたので。




非常事態宣言前日の夜のナナイ通り。うちのゲストハウス前。
コンビニなど明かりはまだそれなりにありますが人通り、車通りはほぼ途絶え、不安を感じさせます。

さて非常事態宣言初日、26日の様子です。
と言いたいところなのですがほぼ夕方まで寝てしまい、日中の様子はわかりません。
外出可能なのは19時までとスタッフから聞いてたので(あくまでスタッフ情報なのでそれが正しいのかは不明)、慌ててスーパーに買物に行きました。








19時前の様子です。非常事態宣言・ロックダウン中も21時まで営業するようです。
商品は十分にあり、生活に困ることはなさそうです。
収入が途絶えることを考えなければ。

この日、うちに宿泊しているお客さんの最後の夜ということで(ヨーロッパに帰国する。できるのか?)、ラウンジでお客さん、在プーケットのお客さんの友人(白人、タイ人)、そしてスタッフで午後から飲んでいたようです。
自分も最後のほう参加しましたが、スタッフ2人はべろんべろんに酔っ払ってました。おい。

お客さんおよびお客さんの友人もかなり酔ってたようでしばしば大声で歌ったり。
音楽は控えめに流していて、全員が一箇所に集まらずにやや分散、点在して座って飲んでいたのですが正直警官が来ないか気が気でなかった。

もっとも夕方くらいに向かいのシーシャ(水タバコ)バーの様子を見に警官が一度来たようなのですがそのときはこちらは咎められなかったようです。
なおそのシーシャバーはロックダウン前日までは営業していたようなのですが(一度警官が何人も来ていたのですが)、この日は営業していませんでした。しかし夜お客さんが何人かやってきて、営業してないことを知って帰っていく姿が見られました。
また向かいのレゲエバーは革製品も売ってるため革製品の販売という形で一応営業してたのですが、警官に閉めるように指導されたようです。

20時くらいにお開きとなりました。


非常事態宣言2日目の今日。
バイクの名義変更が終了したとのことでグリーンブック(車両登録書)を受け取りにチャロン(ほぼタウン)まで行きました。

検問が怖いのでスタッフに裏道を教えてもらってまずカロンビーチに。






ビーチには少ないですが人はいるようでした。
街は観光客の姿もほとんどおらず寂しい感じです。レストランもやはりテイクアウトのみとなってました。

実は非常事態宣言を出すに至った理由はいくつかありますが、そのうちのひとつがビーチに人が集まったことによるものとも言われてます。
プーケットのパトンビーチに夜に集まる人々の様子がローカル新聞でも報道され、集まってるのはファラン(白人)だとして自分勝手で迷惑な白人だタイ人も怒ってるとする一部日本人のSNSへの投稿を見ましたが、これは少しだけ正しくはありません。

パトンビーチに集まっていたのは外国人が半分、現地タイ人が半分って感じで必ずしも白人ばかりではありませんでした。
また非常事態宣言を出すに至った理由のひとつとされるビーチはバンセンビーチです。
バンセンはパタヤのあるチョンブリ県のビーチでバンコクに近く、そして外国人観光客は少ないローカルのビーチです。そこに集まったのはほぼタイ人のはずです。

見た限りではプーケットにおいて日中ビーチに行くのは禁止されていないようです。今のところ。
パトンは確認していないためパトンもそうなのかはわかりませんが。
ニューイヤーみたいな混雑でもない限り、現在の状態のビーチで感染拡大する可能性はまずないはずです。
わずかな可能性、あるいは抜け穴になりかねないものも徹底して塞ぐという考え方もありえますが、ずっと家に閉じこもり息抜きもできないような生活はそれこそ健康と精神がやられかねないと思います。
コロナだけしか頭になくなるのはどうなのかなと。
ビーチの閉鎖までする必要はないだろうと思うのですが、欧米はでは少なからず閉鎖してるようですしタイも続く可能性は低くないでしょう。




プーケット南部の交通の要、チャロンサークルです。普段ここは混んでることが多いのですが、やはり交通量は少なくなってます。
が、まったくないわけではなくそこそこ車両が走ってるのがわかりますね。




タウンに近づくに連れて交通量も増えてきました。
もっとも街はレストランもテイクアウトのみで静かな感じを受けますが、しかし自分の気持ちが沈みがちであるためそう感じるのかもしれません。

目的のバイク屋が見つからずに何度も往復して探してしまいました。
見つけられなかったのは営業してなかったからでした。くっそ電話入れとけば良かった。
くっそ疲れてしまい、タウンの様子をもっと見て写真をとるとかパトンビーチを確認するとかは面倒くさくなってそのまま帰りました。

当たり前といえば当たり前ですが、観光客が多いところほど人、交通量が減っておりローカルの人が生活しているところほどいつもとの落差は比較的にせよ少ない印象です。
うちのゲストハウスのあるナナイ通りも日中に限ってはバングラ周辺よりはそこまで変化はありません。ありますが。ありません。
チャロンやタウンあたりでも普段白人の運転するバイクもわりと多く見かけるのですが、今日はほとんど見かけませんでした。


さて。ロックダウンについてはいろいろほんと思うところあるのですが、今のところ書くのはやめておきます。
プーケットの現在確認されている感染者数は30~40人くらいのはずですが、実際にはもっとはるかに感染は広がってると私は思ってます。
これまで1月2月の様子からすれば感染広がるならとっくに広がってなきゃむしろおかしい。

しかし今の自分はウイルスのことなんてもうほんっと頭ん中からどっかいってしまってます。
今後の仕事、生活をどうするかで頭がいっぱいだから。
正直今の状態がこのまま続けば数カ月後にはゲストハウスの継続は諦めるしかありません。
ハイシーズンも終わりますし。

かと言って今の状態で宿泊客を得ることはどうあがいたって不可能でしょう。そのためにできることは今はありません。
宿泊以外でなんとか収入(仕事)を得られないか、それも経済停止状態で可能なのはネットの仕事くらいじゃないかと思うのですが、なにかないか。
あるいはコロナが一段落し日常の回復後にゲストハウス経営を続けるために、ゲストハウスでなにか特別なことを計画して資金を集めることができないか。
なにかアイディアはないか、考えています。
が。

煙草吸う量が増えちゃってウイルスに弱くなっちゃうよ。

コメント

nora (著者)
No.2 (2020/03/29 01:47)
>>1
コメントありがとうございます。
基本的には個人的な視点で書いてますし割とごちゃごちゃ言う性格なので客観的なというご希望には沿わないのではないかと申し訳なく思いますけども。
ナカジ
No.3 (2020/04/12 17:22)
お小遣い程度にしかならないでしょうけど
コロナの現状レポという事でnoteとかで売らないんですかね?
100円ぐらいで。

ネットでの現金収入とか私はそのぐらいしか思いつかないです。はい。
nora (著者)
No.4 (2020/04/13 02:41)
>>3
NOTEは考えてます。
お金をもらえるほどのものを書ける、情報を持ってるとは思わないので直接それを狙ってのものではないですが、なにかしら広がりがあればいいなと。
仕組み?システム?あまり把握してないのですが、以前から考えてはいたにも関わらず私はほんと取り掛かるのが遅いんですよね。反省。ついでに文章書くのも遅くて困る。
アドバイスありがとうございます。
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