ポケリーマンのブログ『こうかは いまひとつの ようだ』

机の下の遊び方について考える(前編)

2015/05/20 23:01 投稿

コメント:2

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こんにちはなべキムチです。
レート2000を目指すあおばさんとは
マッギョとレックウザぐらい天地の開きがございますが
わたくしもシーズン10、レート参入開始致しました。
宣言通り
このブログの更新ごとにその時のレートを報告させて頂きたいと思います。


現在
1502(五分五分)


まさに
「いまひとつ」
です。
ただ、ここから大きく負け越す可能性を
ひしひしと感じておりますので
これが最高到達点かもしれません。
まだ先は長い。
引き続き頑張ろうと思う所存です。
クビにしたツボツボのためにも。


つらつらと書き連ねると
前回同様本題に到達せぬまま次回に逃げる悪い癖が出てしまいますので
(なべキムチは8月31日に一気に宿題を片付けるこどもでした)
間が開きましたがシリーズものに突入させていただきます。

あおばさんの読み甲斐のあるポケモンネタとの
鮮やかなコントラストをお楽しみください。
ところどころ日本語が不自然なのは、生まれつきです。


「机の下の遊び方について考える(前篇)」


小学生のなべキムチにとって
と言いますか大方の小学生にとって
文房具によってもたらされるアイデンティティの確立と
遊び道具としてのオアシス性は
学校という監獄において欠かせない抜け穴だと思います。


初期段階では
・ギミックがヤバい筆箱
とか
・消しカスを巻き込むローラー付消しゴム
とか
・ロケット鉛筆(2コぐらい欠けると大変)
といった
文房具それ自体が“注目される”ものを持っている子が
ヒーローであり、
今でいうドヤ顔を許されるような
刹那的な注目の的になっていました。
今でいうアップルウォッチ現象です。
所謂意識高い系です。(誤使用)


ただただただ
「氷」って描いてある匂いのする消しゴムや(食べたのは僕だけじゃないはず)
ドラゴンボールの絵を写し描いていた緑の透明な下敷き然り
それ自体の役割はあくまで「文房具」であって
余程のスティーブジョブズでもない限りは
それ自体に役割以上のコンテンツ性を見いだせなかったのではないでしょうか。

そんな中出てきたのがコレ。






そう、エスパークスです。
※現在このお話はこの宇宙における一点の時間空間について記載しているため
 先史や他県にはきっと様々なコンテンツがあったのでしょう。
 そんなものは無視です。
 あくまでも某田舎のスーパーの文房具売り場という銀河で買えた物の話です。


「読めるノート」
「遊べる消しゴム」
など、単体でも楽しめつつ
しかもそれぞれがリンクしているというそれは
小学生の机上にとっては一大事件だったんじゃないでしょうか。

「俺、こんなん持ってる」

「俺、これで遊んでる」
が学校内でフュージョンするのは、小学生を無敵にします。
ドヤ界のゴジータです。

「いや先生、これ文房具だから!」
というリフレクターを盾に
(時々それが通じないかわらわり持ちや特性すりぬけの先生もいましたが)
学校に堂々と持ち込める遊び道具。
そのスリルとワクワク感は大人になると中々味わえない感覚です。


エスパークスの中身に触れ出すと大長編になってしまいますので
なべキムチ少年を小学校低学年から中学年にタイムリープさせます。


(時間移動)


社会に出て理不尽に転がされる日が来ることなんて想像もできない少年が
机の上で何かしら転がして遊んでおります。
そう、時は世に言うバトルエンピツ時代です。





「いや先生、これ文房具だから!」
という壁張り戦法はそのままに、
よりゲーム性・バトル性が高まったこの遊戯、
休み時間がスタンド攻撃を受けたような短さで終了してしまう程の中毒性を持っていました。
何とも言えない色で作られた装備キャップがこれまた何とも・・・
みなごろしの剣、せいぎのそろばん、もろはの剣、マグマの杖・・・
あぁ。いと懐かし。
転職キャップより装備キャップですな。
出身が割れることを恐れずに言うならばなべキムチはそれらを
清水エスパルスの筒型のペンケースに入れて机の横に掛けていました。
キングサイズは入らなかったけどね。


【バトエンエピソード(超ダイジェスト版)】

≪エピソード1≫
インターネットなんぞなくとも当時口コミで“最強“と噂されたキングスライム
(確か「3番」のセットに入ってた)
を求めて国中の文房具屋を自転車で旅するも、出会えず。心も鉛筆も折れる。
これまた口コミで隣国のジャスコのオモチャ売り場にあるという噂を聞きつけ
遠路はるばる赴くもそこにキングスライムの姿はなくビッグアイやクックルーばかり。
こうしてなべキムチ少年はダークサイドに堕ちます。

≪エピソード2≫
誰が始めたのかなべキムチが始めたのか
同様にキングスライムを入手できずダークサイドに堕ちた帝国の少年達は
気が狂ったのか当時入手したての「修正液」を使って
「バトエンの面を書き変える」という常軌を逸した行動に出ます。
これが横行した闇の小学校は、よく社会から消されずに済んだと今でも思います。
何せ転がせど転がせど出るのは「ザラキーマ 全員いきたえた」ばかり。
しかもあのほっそい面に油性ペンで震えながら文字を書くもんだから
大体読めない。
帝国は程なく滅びます。

≪エピソード3≫
悠久の時が過ぎ
少年たちは目覚めバトエンをちゃんと「鉛筆」として使おうと心を入れ替えます。
鉛筆削りで削り、本来あるべき姿に還し、文字を書・・けないんですね。
転がしすぎて芯が中折れしまくっちゃってたんですね。
燃料ですね。ただの。

≪エピソード4≫
先に申し上げておきますが実話です。
ほんの3カ月程前。
すっかり大人になりバトエンの記憶を封印していた
三十路直前のなべキムチ少年(ではない)は
人生初の「人間ドック」というやつに行って参りました。
流れ作業のように過ぎていく検査。そんな時。
忘れもしない、肺活量を測定するみたいな検査の部屋。
マスクで顔を覆ったお姉さんが部屋に居て、
口に変なのを咥えさせられるわたくし。
信じられないことに、そのお姉さんが使っていたのが
なべキムチ少年が手に入れることのできなかった
キングスライムのバトルエンピツだったのです!!!!!!
肺活量は針を振り切っていたかもしれません。
目玉が飛び出しましたから。
どうしよう、どうしても話したい。
何ならエピソード1から語りたいと思ってまごついている間に
人間ドックという名の流れ作業は無情にも2人を引き裂きました。
ただのコミュ障です。
ただ
「バトルエンピツ、懐かしいですね」
の一言がなぜ言えなかったのか。
わたくしは心に誓いました。

『オラ、来年もココで受診する!!』

~≪エピソード5≫に続く~


恐らくここまで読んでくれている方は
あおばくん以外にいらっしゃらないかとは思いますが
一応謝らせてください。
皆さまを時間旅行に連れまわして申し訳ございません。
タイムリープは、あと1回だけ残されております。
行きましょう!
人生のジュラ紀、
小学校高学年に!


そうです、次回
「机の下の遊び方について考える(後篇)」


ついに、
あのコンテンツになべキムチ少年が出逢います。


なべキムチも


あおばくんも


このブログをお読みの皆さまも


日本中、いや世界中の子どもたちが虜になった



永遠かつ最強のコンテンツの登場です。




そう



このブログのテーマにもなっている











デジモン!!!!







【シリーズ:ポケリーマン語録】
No.13『コピペロス』
[意味] 同じような髪型で同じようなスーツに身を包んだ就活生や新入社員のこと
[文例]「4月は電車もエレベーターもコピペロスだらけだね...」
[解説] 由来は、ポケモンBW初出の伝説ポケモン、トルネロス、ボルトロス、ランドロスの
   3匹の見た目があまりにも似ており「コピペロス」と呼ばれていることから。
   悪い意味で目立つことへの不安ゆえ、
   就活生や新入社員は所謂「リクルートスタイル」になってしまうもの。
   「話を聞いてもらえれば、自分は他の人とは違う!」と思っていることで、
   これまた雰囲気も同質化してしまっており
   大変申し訳ないと思いつつ、結構それぞれの違いがわからない。。。
   技構成や霊獣フォルムになることで自然と差別化できていくものではありますが。
   そして自分も例に漏れず、何の特徴も持たないコピペロスで在ったのですが。
   (今もそうか)

コメント

肩甲骨
No.1 (2015/05/21 18:05)
なべキムチさん、こんにちは。
いつも楽しく読ませて頂いています。

バトえんを転がし過ぎて装備キャップが
ひび割れだらけになったのは良い思い出です。

次回は冒険が進化するとのこと、期待しております。
モンスター育成ゲームというのはいつでも
どこでもガルやガブを中心に成り立っているのです。
ポケリーマン (著者)
No.2 (2015/05/22 17:44)
肩甲骨さん、こんにちは!
ミニ四駆といい、バトえんといい青春時代が共有できて大変嬉しいです。
本当にいつもありがとうございます。
装備キャップは、ひび割れるはこすれて読めなくなるわで中々大変でしたね。笑

次回はデジモンの想い出になりますが、
いつか別企画でモンスターファームなんぞについても触れていければと思います。
引き続き、よろしくお願い致します。
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