あおばです。
初代のポケモンは全部で151匹でした。
- 151匹いるということ
- 最後はミュウであるということ
- ポケモン言えるかな?の歌
ポケモンにあまり触れなかった人でも、
なぜかこのあたりはよく知っています。
では、今は何匹いるのか?
公式に公開されている図鑑を見てみましょう。
こちら ⇒ ポケモン図鑑
ご覧になった方はお気づきの通り、
いくらスクロールしてもケツが見えません。
ちょっと一匹一匹のサムネイル画像が
デカすぎて一覧性に欠けていますよね…
という見せ方の問題はさておいて、
「No.718 ジガルデ」がラストなので、
図鑑で数えると「718匹」いることに。
その他、ここの図鑑に含まれていない、
映画で登場するレアなポケモンや、
メガ進化という変体形を別種を含めると、
合計「769種類」だった気がします。
(※間違ってたらスイマセン)
したがって、何匹いるの?と聞かれたら、
「昔は150匹だったけど、今は770匹」
「いや~、増えちゃいましたね~」
と端的に答えると、
プチ面白がってもらえることが多いです。
(あくまでもプチですが)
人って"傾向を気にする"生き物であって、
知っている傾向通りにコトが進んだ結果、
"予想外に度が過ぎる"ことを面白がる
そういう性質があると思われます。
つまり、
ポケモンが増えているだろうという「傾向」は
何となく把握していて、300匹くらいになって
いるのかな?と思いきや、実は770匹にも上る、
「さすがにやりすぎだろ(笑)」といったような
感覚が微笑を誘うのではないかと思います。
……で、ポケモンの数が増えまくると、
Web図鑑がパンク寸前になっているわけですが、
もっと大変なのは書籍版の図鑑の方ですね。
いわゆる"ポケモン図鑑本"です。

出典:amazon
こちら、とうとう1,000ページを超えました。
存在感は完全に国語辞典です。
というか、分厚すぎて2冊に分かれてます。
1つの書籍カバーの中から2つのカタマリが
出てきた時はびっくりしました。
これ、前からこんなに分厚かったっけ?
と気になって、ガッチリ整理してみました。
↓こちら スマホだと小さくて見難いかも。

総じて、ポケモン数が増えるほどページ数も増えますが、
ポケモン数があまり増えない同世代内の次回作でも
ページ数が増えて、しかも価格が必ず上がっている。
というのが気になるところです。
図鑑には、ポケモン1体1体を紹介するページ以外に、
色んな企画ページがあるから良いんですけれども、
リメイクやマイナーチェンジの時ほどページ数と価格が
上がっているのは何となく気になりますね。笑
1ページでも多くして儲けてやろう!
…という些細なガッツだとしたら私は笑います。
今後のポケモン数や図鑑がどうなるのか、
これからもウォッチッチ!していきたいと思います。

「呼んだ?」
初代のポケモンは全部で151匹でした。
- 151匹いるということ
- 最後はミュウであるということ
- ポケモン言えるかな?の歌
ポケモンにあまり触れなかった人でも、
なぜかこのあたりはよく知っています。
では、今は何匹いるのか?
公式に公開されている図鑑を見てみましょう。
こちら ⇒ ポケモン図鑑
ご覧になった方はお気づきの通り、
いくらスクロールしてもケツが見えません。
ちょっと一匹一匹のサムネイル画像が
デカすぎて一覧性に欠けていますよね…
という見せ方の問題はさておいて、
「No.718 ジガルデ」がラストなので、
図鑑で数えると「718匹」いることに。
その他、ここの図鑑に含まれていない、
映画で登場するレアなポケモンや、
メガ進化という変体形を別種を含めると、
合計「769種類」だった気がします。
(※間違ってたらスイマセン)
したがって、何匹いるの?と聞かれたら、
「昔は150匹だったけど、今は770匹」
「いや~、増えちゃいましたね~」
と端的に答えると、
プチ面白がってもらえることが多いです。
(あくまでもプチですが)
人って"傾向を気にする"生き物であって、
知っている傾向通りにコトが進んだ結果、
"予想外に度が過ぎる"ことを面白がる
そういう性質があると思われます。
つまり、
ポケモンが増えているだろうという「傾向」は
何となく把握していて、300匹くらいになって
いるのかな?と思いきや、実は770匹にも上る、
「さすがにやりすぎだろ(笑)」といったような
感覚が微笑を誘うのではないかと思います。
……で、ポケモンの数が増えまくると、
Web図鑑がパンク寸前になっているわけですが、
もっと大変なのは書籍版の図鑑の方ですね。
いわゆる"ポケモン図鑑本"です。

出典:amazon
こちら、とうとう1,000ページを超えました。
存在感は完全に国語辞典です。
というか、分厚すぎて2冊に分かれてます。
1つの書籍カバーの中から2つのカタマリが
出てきた時はびっくりしました。
これ、前からこんなに分厚かったっけ?
と気になって、ガッチリ整理してみました。
↓こちら スマホだと小さくて見難いかも。

総じて、ポケモン数が増えるほどページ数も増えますが、
ポケモン数があまり増えない同世代内の次回作でも
ページ数が増えて、しかも価格が必ず上がっている。
というのが気になるところです。
図鑑には、ポケモン1体1体を紹介するページ以外に、
色んな企画ページがあるから良いんですけれども、
リメイクやマイナーチェンジの時ほどページ数と価格が
上がっているのは何となく気になりますね。笑
1ページでも多くして儲けてやろう!
…という些細なガッツだとしたら私は笑います。
今後のポケモン数や図鑑がどうなるのか、
これからもウォッチッチ!していきたいと思います。

「呼んだ?」
【シリーズ:ポケリーマン語録】
No.8『催眠厨』
[意味] つまらない話が長く、聞き手を安眠に誘う人のこと
[文例]「催眠厨の講義がはじまったぞ…zzz」
[解説] 由来は、ポケモンで相手を眠らせる戦術ばかりを
仕掛けてくる人のことを「催眠厨」ということから。
眠らせるという戦術は非常に強力なんですが、
それ一辺倒になると、他の戦い方できないの?と
反感を買ってしまうことにも繋がりかねません。
でも、働いていると眠くなることもあって、
催眠厨のセミナーとかに出るとみんなで堂々と
グースカできるため、結構嬉しい存在では?と
思ったりすることもあります。
オトナの世界は複雑なのだよ!
セミナーでは複数催眠が禁止されているレギュレーションが少ないですからね。
パーティの大半が眠ってしまうのもよくある話です。
個人的にポケモンの攻略本等を読むのは大好きなのですが、
最近の高価格は少し手を出し辛くしている感も...
と思ったらマスターボールが付いてくるんですね、これは売れますわ。笑