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新しいファイアローの考察

2016/05/28 22:47 投稿

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最近(S15,16)あたりのファイアローはHDとHBが蔓延してる感じがしますね。特にHBのほうはHDを意識して増えたふしがあるので、HBミラーも考えるとSラインを1上げておくと勝ちにつながるということもあるかもしれませんね。

さて、僕の考えた育成論を紹介する前に既存の型を羅列したいと思います。

・鉢巻アロー
・珠剣舞アロー
・HBゴツメアロー
・HDラムアロー
・追い風脱出アロー

これがメジャーどころではないでしょうか。

ファイアローの面倒なところは型を読み間違えると壊滅することですよね。

では、僕の考えたファイアローでさらに面倒なことにしたいと思います(^c^)

まずは一つ目

影分身アロー

...は? という方がいるかもしれませんがまず努力値振りと役割先をご覧ください。


ファイアロー
持ち物:ゴツゴツメット
努力値:H172 A4 B116 D140 S76
技構成:ブレイブバード 鬼火
    影分身 羽休め

調整ライン
・陽気ガルの猫だまし+火傷状態の捨て身タックル確定耐え
・無振りミトムのハイドロポンプ確定耐え(C154までのボルトロスの10万確定耐え)
・最速ガブリアス抜き
・DL対策(B<D)

少なめですが大雑把に書けばこんな感じですかね

この型の採用目的は、先制回復わざと影分身のシナジーを生かした居座り性能 ですね
最低限の物理受けとしての機能を果たしつつ、ゴツメアローによく後出しされる相手に対しても羽休めで粘ることができるDを確保しました。物理地面の地震を影分身で透かすことができるほか、ゲンガーのような等倍特殊ポケモンに対して影分身からの羽休め連打で起点にすることも可能になっています。

この型での弱点。
本来の鬼火アローなら完封できるナットレイ、エアームド、ギャラドスなどが微妙になってしまう。バトン構築などを止めることができない。耐久が微妙な部分がある。ただ、普通は絶対勝てない相手に対してもワンチャン残せるほか、物理を機能停止させつつ影分身を積んで火傷を入れるところまで仕事ができる可能性があります。

物理方面を捨ててさらに特殊に安定させたい場合は鬼火を毒に変えてHDアローと同じ努力値振りにすれば特殊に対して後出ししつつ起点にするということができるほか、ボルトロスへの安定感がより高まると思われます。


誰もが一度は考えたことがあるだろうけどネタで終わってしまうことが多かったと思われる型である、影分身アローの考察でした。


さて続いては....


HBタラブアロー

...まーたHBベースかと突っ込みたい方がいるでしょうが、HBにしなければいけない理由があります。鬼火アローは結局のところ対面からの鬼火による物理の機能停止を狙うことが基本的な動きとなっています。さらに、ファイアローに対して後出ししてくるポケモンは大抵ボルトロスやスイクンなどのポケモンになっているため、後出しを考慮してHDに振る意味はほとんどないように思われます。

それでは前置きはこれくらいにして努力値と調整先を

持ち物:タラブの実
努力値:H172 A4 B228 D36 S68
技構成:ブレイブバード 鬼火 挑発 羽休め

調整先
・ガルーラの猫だましと火傷状態に捨て身タックル確定耐え
・陽気ガブリアスの岩石封じ確定耐え
・D一段階上昇でスイクンの熱湯確定3
・最速ガブリアス抜き


このアローの調整先と採用理由は、HBとHDの両立 にあります。
HBとHDを両立することによってPTでの対処方法を分けているような人は詰むことが多くあるでしょう。ゴツメがないからといって物理が受けられなくなるかといえばそんなことはありません。そんなことあるとすればガ○ーラが愚弄パンチを初手から打ってくる場合くらいでしょうか。対面構築の初手アロー対面の型判別は割とガルーラの猫だましでしている人は多くいます。その場合、ゴツメじゃないことから相手はHDと考えて捨て身タックルで倒しに来ようとすることも少なくはありません。その場合ガルーラは機能停止し、裏から出てくるボルトロスやスイクンに鬼火を入れて削りつつあわよくば突破することができます(相当立ち回りうまくないと無理)ただ、仮に突破できなかったとしてもガルーラを機能停止しつつスイクン、ボルトロス等のポケモンに削りを入れるだけで働きとしては十分ではないでしょうか。

ただ、ここで問題点というか注意点。
タラブが発動していないと無振りボルトロスの10万ボルトが43.8%の中乱数で落ちてしまうため、それを回避するにはH172A4B180D84S68で解決することができる。ただしAラインが多少落ちてしまうため普通のHBアロー同様に運用すると乱数次第では落ちてしまうことがあるかもしれない(前述の影分身アローよりはBラインが高いです)

そんなわけで、HBとHDを両立したファイアローの考察でした。


さて、最後に紹介するのは...

HSオボンビルドアロー

はい。やっと普通な感じの名前してますね。
ただ、今回紹介する三つの型の中ではおそらく一番弱いです。

とりあえず努力値と調整先を

努力値:H252 A4 B108 D76 S68
持ち物:オボンの実
技構成:アクロバット 鬼火
    ビルドアップ 羽休め

調整先
・素のガルーラの猫だましと火傷状態のメガ捨て身タックルと、火傷状態かつビルド一詰み状態でのメガ捨て身タックルをオボン込で確定耐え。(相手が初手からメガして猫だましから入ってきた場合、200~239ダメージで、オボン込アローの体力が231のため40個ある乱数の中から上9個を引かなければ耐える)
・C149までのボルトロスの10万ボルト確定耐え
・最速ガブリアス抜き
・スイクンの熱湯オボン込確定3


はい。こんな感じです。

一番上の調整先がごちゃごちゃしてますがその他は割と普通ですね。ビルドアップで物理起点にしつつって感じです。オボンを持つことで割と耐久があるためサイクルに持ってきやすいと思います。相手の裏が割れてアローに役割を持ってるポケモンが削れ始めたらビルド積んで全抜きとかも狙えると思います。


後半になるにつれて雑記になっていってる気がしますが、よかったら参考にしてください!

少なくとも影分身とタラブは使われると厄介極まりないと思います。
ほかにもないしょばなしHDアローとか日本晴れ弱点保険アローとか考えたけど弱すぎて型を完成させるまでに至らなかったw

それでは次の記事で会いましょう!

ツイッター@pokeiku77

ふぉろみ~





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