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【W杯】最強のドイツ 「陰と陽、2つを兼ね備えた最強のフットボールチームから考える日本への提言」2

2014/07/09 17:18 投稿

コメント:1

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~ドイツの強さ~

唐突だが、ドイツ代表の愛称はマンシャフト[Mannschaft](独語で“チーム”、”集団”の意)である。仕事があったと思ったら連絡してみたら今日は休みだったw
あの試合の為か、眠れずに続きを書こうと思う。

ではドイツの強さとは何なのかを自分なりに考えると、やはりこれが一番大きなものだと思う。

協会の采配協会の長期的視野に基づいた人事・運営である

何言ってんだこいつみたいな感じに言われるかも知れないし、前任のクリンスマンは2年じゃないか?というかもしれないが、基本的にドイツは西ドイツの時から長期政権が多々見られる。だれでもグーグルで「ドイツ代表監督」で調べればあー確かにドイツって長期政権多いな、6年8年ザラにあるな、というか14年とかやってるとか神かよとか、欧州選手権攻略に結果出す監督と、W杯で結果出す監督が交互に出てきて、こいつらマジ神かよとか、
つまりドイツサッカー協会は長期的な視野で監督人事を行って居ることが見て取れる。
では今ドイツ代表スパンを軽く見てみよう。
02年W杯準優勝するも、04年欧州予選でドイツ代表は振るわず予選敗退し、
ここから新任のクリンスマンになる。(クリンスマンは若く当時およそ41歳、監督初采配)
若手選手を抜擢し前評判を翻し、06W杯3位を獲得。
クリンスマンは当時・当初はドイツ国民から叩かれては居るが、現在アメリカの躍進も今大会で果たし、実力を裏付けたと言っていい。

06年代表ヘッドコーチだったレーブに監督交代したが、基本的にはクリンスマンが抜擢した若手の下地を踏襲して、
08欧州2位、10年W杯3位、12年欧州ベスト4とそして今、14年W杯2位以上確定。

ドイツの今スパンの成功の秘訣はやはり協会の采配によるものも大きい。
04年の失敗からブンデスリーガの改革は有名で、
 *自国籍選手の一定人数以上出場の規定を定める。
(現在凋落しているイタリア・セリエAは自国籍選手が出てることが少ないクラブも在る。
故に効果的な育成が出来ず、成績にムラがある。)

 *クラブファイナンスの強化。赤字クラブの改善・是正・追放。
これは当たり前のようでブンデスリーガ以外のリーグのクラブではほとんど赤字で
強豪クラブ以外はほぼ赤字と言っていいぐらいだ。ブンデスはほぼオール健全黒字だ。


 *要約すると
健全な自前のリーグ
若手の積極登用
自国籍選手の保護育成
メディアの批判に負けない監督の長期政権維持

これらの裏打ちがあるからして、そして前回の記事でも書いたように、
怪我人で主要選手が居なくなっても、長期政権な分、選手起用方法と戦術に引き出しが多い。

つまるところドイツが勝ち上がれたのは
予選敗退した国のように、実力根拠の無い選手の起用や、スポンサーや大衆から人気ある選手ありきの起用ではなく、また4年間の代表功労者を招集するとか、怪我人病人でも起用するとか、よく考えたらW杯出場したこと無い協会理事を新任するとか、失敗した政策をまたやり直すとか(2ステージ制)このような馬鹿なことをしない、
そういう選手選考含めて監督含め協会含め、

ドイツサッカー協会の采配力が有能だから
ドイツはW杯を勝ち上がれていると思う。

次の記事で、上で前述したが、選手起用方法を含めた戦術についてドイツの強さを考えて
日本サッカー協会に提言して今回のタイトル記事シリーズを終えたい。



流石に眠くなったし、明日朝早くもう一つの準決勝も待っているので休ませてもらいます。w
次の記事予定は3位決定戦までに書きたい予定予定。





コメント

枝豆…(´;ω;`)P
No.1 (2014/07/09 23:36)
今大会はドイツが優勝するかもしれませんね!
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