●「一週間フレンズ。」川口春奈&山崎賢人で映画化!!
毎度ながらツイッターの反応とか九割方否定的なんですがw、それでもこう漫画原作の映画化を続けるのは、何かしら誰かしら金を出す人が(スポンサーとか劇場に見に行く人とか)居るわけですよね。
上映後も大抵は八割方クソ映画の烙印を押されるわけですが、それでも収益が上がってビジネスとして成功しているということなんでしょうね。 どうなってんの?(´・ω・)
経済学とか専攻した人なら、こういうビジネスが成り立つ理由を理解できるんでしょうね。 誰か説明して欲しいです。 まぁ百歩譲って原作者に幾許かの利益があるなら、それはそれでいいことだと思いますけど。
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今年に入ってからタミヤ新橋の製作体験会が一度も開催されてないんですが、もう止めちゃったんですかね?
メーカーにとってメリットは無さそうだなと思ってましたんで、打ち切られても文句はまったく無いですが、イベントとしては楽しかったので、アンケートには「ずっと続けてください」と書いていただけに無くなると寂しい気持ちも・・・。
会場自体も現在はレンタルサービスで貸しているようですし、収益の上がる方向で頑張っていただければ、その方が良いのかもしれません。
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だいぶ前に紹介したトルコの新興メーカー、タンモデルの新製品が入ってきています。
1/48のサンダーフラッシュと1/72のヒュルクス(開発中のトルコ空軍の練習機)の二種ですが、絶望的に高価ですね。 前者が八千円台、後者が三千円台。 ま、プラッツ扱いなので宜なるかなですけど。
ここ、バッカニアの発売も予定していたので期待してましたが、こんな小さな機体でこのお値段ですから、バッカニアクラスだと幾らになるのか想像がつきません...orz。
AFVの方もまた新興メーカーが登場しました。
香港のクラッシーホビーというメーカーですが、第一弾は1/16のルックスだそうです。
中華系メーカーも、もう星の数ほどありそうですが、何故やっていけるのか、そして何故まだ参入しようとするのか冒頭の話題同様理解できませんw。
これだけ乱立していながら共存できるのは何故なんですかね? そして価格競争とかにならないのも不思議。