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【模型】スターバイキング

2018/09/04 00:00 投稿

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先週配布予定だった『アビス・ホライズン』のMMDモデルは、結局、一体もリリースされなかったみたいですね。

最初の夕張の出来を見る限りでは、中華系の不正改造モデルwみたいなクオリティで(ゲーム自体も中華製のようですが)、中途半端というか、未完成のまま慌てて配ったみたいな感じで、もらっても痛し痒しな造作でした。

大体、ゲーム中のコスではなく、いきなり水着で出てくるのがおかしいよね。
基本のデザインは悪くないんで、慌てなくていいから真っ当なモデルを配布してほしいものです。

・・・



昨年のホビーショー以来、久しぶりにゴム動力潜水艦のキットを入手しました\(^o^)/。
中村産業のスターバイキングという製品ですが、箱絵は何で宇宙空間を飛んでいるのかというとw、おそらく『宇宙戦艦ヤマト』ブームにあやかって再販を掛けたからではないかと推測します。

以前に紹介したアンドロタイガーなどと同じ手法ですね。
"スターバイキング"という名称もこの時に捻り出したものでしょう(;^ω^)。

で、『昭和プラモデル全リスト』というデータベースで検索してみると、このキットの初版は1969年3月で、当時の商品名は"Uボート ブラックシャーク"となっています。 
あんまりUボートっぽいプロポーションではありませんが、まぁ大らかな時代だったということで。

キット内容はこんな感じ。
例によってビニール袋の中に劣化したゴムがソバ飯のように溜まってるのがお約束。



このキットの特徴は、プロペラ軸がギヤを介して二軸推進になっていること(゚д゚)!
当時価格百円程度の駄物プラモにしてはずいぶん頑張ったなぁという印象です。 
何でわざわざ二軸にしたかというと、プロペラの反動トルクで船体が傾くのを防止する目的だったようです(ココのページに書かれていました)。





ただ、額面通りにちゃんと動くのかどうかは疑問ですし、動力用のゴムは内臓式なので、トラブった時にはすべて終了という駄物らしい哀愁漂う一品でもあります。



ちなみにボックスサイドに同シリーズのアイテムが載っているのですが、おそらくコスモハンターとスターバイキングが同一製品のパッケージ違い。 サターンデビルとオリオンエースが同一製品のパッケージ違いでしょう(つまり実質二種類ということ)。




中村産業というプラモメーカーは、基本、駄物中心のメーカーで、1970年代後半あたりはスーパーカーブームに乗ってスケール物のカーモデルを主力としていたようです。
1980年前後に倒産したようで、すべてかどうか分かりませんが、金型は有井製作所に引き取られ、今でも一部の製品は買うことができます("さんふらわあ"とかカーモデルなど)。

・・・

偽物が人気(;'∀')。

   


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