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【模型】ズベズダ 1/350 ウラジミール・モノマーフの制作①

2017/08/08 23:17 投稿

コメント:2

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夏だ!海だ!潜水艦だ!
というわけで、潜水艦のプラモ作ります。

ボレイ型原子力潜水艦はロシア海軍の弾道ミサイル原潜で、これ以前のタイプに比べると非常にスマートな艦型になっており、独特の逆台形セイルの形状などを除くと、寧ろ米軍のミサイル原潜に似ていると思います。



この辺はミサイル自体が小型化されて、上下の嵩を取らなくとも多数の弾数を搭載できるようになったのが要因のようです。 船体構造についてはwikiにも書かれていませんが、甲板上部の張り出しを別にすると、ほぼストレートな魚雷型なので、ひょっとすると単殻構造なのかも・・・ってそんなことはないか。 単殻だと浮力の関係で、浮上時でもこんなに船体が見えませんよね。

但し、艦首の魚雷発射管レイアウトは伝統的なソ連式(丸い蓋がいっぱい並んでる)になっています。

・・・




ボレイ型原潜のキットは1/350でブロンコとホビーボスから、1/700ではリッチモデルから出ており、意外と人気のある艦種なのだなぁと感心(;´∀`)。

私が今回作るのは、ズベズダが今年出したバリバリの新製品ですが、出来は中華勢の方が上かもしれません。
以前にブロンコの潜水艦キットを作ったことがありますが、結構シャープな出来だったので。



パーツはこんな感じで非常にシンプル。
モールドはお世辞にもシャープとは言えませんが、ギリギリ合格点くらいでしょうか。 表面は梨地ですが、これも我慢できるレベルかと思います。 


今回、特筆すべきはデカールの印刷が非常に綺麗になっていることで、今までのズベズダの最初から黄ばんでいて使えないイメージは払拭されたようです(同時に買った4号戦車のは旧来の糞デカールだったのにw)。



まずは船体の組み立てから。
船体の分割はオーソドックスな左右割りで、この上に甲板を取り付ける手順になっています。 各所にバルクヘッドが入るので、強度的にも安心な設計です。




嵌合の精度もそこそこで、継ぎ目部分に使うパテは最小で済みます。 プラ質は独特で、ペーパー掛けすると毛羽立つような感じもあり、あまり良質とは言えません。




艦首は別パーツのわりに彫刻が浅く、魚雷発射管(の蓋)のモールドが見えにくいのは、新金型キットとしては残念なところです。 彫り直すのは難しいので、腕のある人は塗装でメリハリを付けると良いでしょう。




全体にタミヤサフを吹いて、艦首の赤い部分を塗ります。
何故、艦首部分のみ赤く塗るのか理由は分かりません。 ソナーとかセンサーの感度の問題でしょうか?


次回に続く。



コメント

蒼月
No.1 (2017/08/08 23:55)
ズベズダのは以前KV2を作りましたが確かにヤスリがけすると毛羽立ちましたね。流し込み接着剤を塗ってくって均しました
一番は洗浄すると水が成型色の緑色に変色したことでしょうか(苦笑
ヌルチン・ブルマー (著者)
No.2 (2017/08/09 00:12)
>>1
プラスチックの質は日本と中国がベストでしょうか。 東欧やロシア、ウクライナは昔に比べれば随分良くなったものの、なんか変ですよね。

>洗浄すると水が成型色の緑色に変色
なにそれ怖い((((;゚Д゚))))
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