聖書ディボーション入門

出エジプト 1:1-4:31

2014/11/07 20:07 投稿

  • タグ:
  • 聖書
  • 出エジプト
エジプトでのイスラエル人
1:1
ヤコブは御使いと格闘した後、イスラエルという名前に変えられた(創世記 32:24-30/32:25-31)。ヤコブの家族、イスラエル人は、ファラオの王国の下で絶大な権力を手にしたヨセフの計らいで、エジプトの北方ゴシェンに寄留することになった。

1:9-10
イスラエル人は、おびただしく増えていった。彼らが団結すれば王国は脅威にさらされることになるとファラオは恐れた。そこでイスラエル人を奴隷として扱い彼らを抑圧し気力をくじき発展を妨げようとした。

男児殺害の命令
1:12
エジプト人はヘブル人を屈服させるために強制的に奴隷として過酷な労働で苦しめた。ところがヘブル人は、かえって増え続けより強く成長していった。

1:17-21
ファラオの命令に反して助産婦たちはヘブル人の男の子を生かしておいた。このような状況において権力者に従わないのは適切な選択である。神への信仰心が助産婦たちに正しいことのために立ち向かう勇気を授けたのである。

モーセの生い立ち
2:1-2
モーセの鼻親と父親はは、ヨケベデとアムラム。兄アロン、姉ミリヤムがいた。

2:3-8
モーセの母ヨケベテは我が子を殺すことがどれだけ間違っているかわかっていた。ファラオの新しい法を覆すこともできないことも理解していた。そこで第二の選択として三ヶ月隠して育てた後、小さなパピルスの篭にモーセを入れて川に流した。彼女に勇気ある行動と姉ミリヤムの機転によりモーセはファラオの家に入れられる様になった。

エジプトからの逃亡
2:12-14
モーセはエジプト人を殺したことを誰にも見られなかったか確認しようとした。しかし誰かが見ていたことがわかったので、モーセは国外に逃亡するしかなかった。

2:15
モーセはシナイ半島の東のミディアンに逃げた。神に仕えるものになる準備のためにこの事件から何年も費やしてしまったが、モーセはファラオを怖がっていたわけではなくて、神を信頼していた(ヘブル 11:27)。

2:17
モーセはエジプトの王子として世界で最も強靭なエジプト軍隊で訓練を受けていたので、羊飼いの集団はモーセにかなわなかった。

2:18
レウエルは 3:1 では イテロ/エトロ とも呼ばれている。

モーセの召命
3:1
ホレブとシナイ山は同じ山である。

3:2-4
モーセは柴の中の炎を見て神と話した。アブラハムは煙の立つかまどと燃えているたいまつを通して(創世記 15:17)、ヤコブは人と格闘することをを通して(創世記 32:24-29/32:25-30)、神を見ていた。

3:8
乳と蜜の流れる土地は、現在のイスラエルとヨルダンである。

3:13-15
神は、アブラハム(創世記 12:1-3, 15章, 17章)、イサク(創世記 26:2-5)、ヤコブ(創世記 28:13-15)との契約と変わらないご自身の性質をあらわすために「わたしはある」という名前を使った。ヤハウェとは「わたしはある」という意味である。

使命に伴うしるし
モーセ、エジプトに戻る

4:24-26
神はもう少しでモーセを殺すところであった。モーセが息子ゲルショムに割礼を施していなかったからだ。妻ツィポラの気転によりモーセは命を取りとめた。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事