聖書ディボーション入門

ヨハネ 18:1-19:42

2014/10/18 20:01 投稿

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裏切られ、逮捕される
18:3
ローマ人はユダヤ人宗教指導者に軽犯罪逮捕の権限を与えていたので、ローマ人は逮捕に参加しなくてもよかったかもしれないが、緊急事態に備えて参加した。

18:11
杯は、イエスが世の罪を購うために耐えなければならない受難、神からの分離、そして死を意味する。

イエス、大祭司のもとに連行される
18:12-13
宗教指導者たちは急いでいた。彼らは安息日の前(金曜日)に処刑を終え、過越しの祝いを続けたかった。アンナスもカヤバもユダヤの大祭祀であった。カヤバはアンナスの娘の娘の夫であったが、律法によれば大祭司は死ぬまで在職した。

18:15-16
もうひとりの弟子は、おそらく福音書の執筆者、ゼベタイの子、ヨハネであろう。彼は大祭司の知り合いであったので、自分が誰か明らかにした。ヨハネのつてでヨハネとペテロは中庭に入った。しかしペテロは、自分がイエスの弟子であることを明らかにしなかった。次の数時間でペテロが経験したことは彼の人生を変えた。

大祭司、イエスを尋問する
ペトロ、イエスを知らないという
ピラトから尋問される
18:28
ユダヤ人の律法によれば、異邦人の家に入ることは、ユダヤ人を儀式的に穢れさせることとなった。入ったひとは清い状態まで回復するまで宮での礼拝に参加できず、祭りを祝うこともできなくなる。それで穢れることを恐れで官邸の外に留まったのである。

18:29
ローマ総督ピラトはユダヤ(エルサレムがある地方)を担当していた。彼はユダヤ人を嫌っていたが、ユダヤ人の王であるイエスが彼の前にたったとき、ピラトはイエスが潔白であると思った。

18:30
ユダヤ人宗教指導者たちは。自ら死刑を言い渡す権限がなかった。ユダヤ人宗教指導者たちがイエスを嫌っていることをピラトは知っていたので、ピラトはイエスに刑を処すことを拒んだ。

18:32
この預言は、マタイ 20:19 と ヨハネ 12:32 に記録されている。十字架の刑はローマ市民で以外の犯罪者に対する一般的な処刑方法だった。

死刑の判決を受ける
18:40
バラバは、ローマに対向する反逆者であり、人殺しをしたが、ユダヤ人の間では英雄だったであろう。

19:15
ユダヤ人指導者は、イエスを殺したくてたまらなかったので、ローマに対する激しい嫌悪にもかかわらず、「カイサルのほかに、私たちに王はありません」と叫んだ。自分たちのメシヤを拒絶するのにローマへの忠誠を装うとは、何と皮肉なことだろうか。神が彼らの唯一の王であるはずなのに、かれらは神への忠誠を捨ててしまった。

十字架につけられる
19:19-20
この罪状書きは皮肉のつもりで書かれた。書かれていることの意味を理解した人はほとんどいなかった。しかしイエスはユダヤ人の王であり、異邦人の王、そして全世界の王なのである。

イエスの死
19:31
十字架の刑の死を早めるために犯罪人二人は足を折られた。そうしないと死ぬまで4~5日かかる場合もあったからである。ユダヤ人宗教指導者たちは安息日の始まる金曜日の日没までに終らせるために執行し、十字架からおろし葬りたかったのである。受刑者たちはすねが折られると、からだを支えて呼吸を維持することができなくなり、すぐに窒息死した。

イエスのわき腹を槍で突く
19:31-35
イエスの状態を確認したが、既に死んでいたのですねを折らないことにした。ローマ人は念のため、わき腹を槍でつきさしてみたら、血と水がでてきたことで更にイエスの死が確実なものとなった。

墓に葬られる

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