聖書ディボーション入門

ヨハネ 7:32-8:11

2014/10/08 19:47 投稿

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下役たち、イエスの逮捕に向かう
7:33
イエスは、これから起こること、十字架にかけられた後、黄泉より復活し昇天することを予告したが下役たちに、それがわかるはずもなかった。

生きた水の流れ
7:38
「来て飲みなさい」というイエスのことばは、メシアのいのちを与える祝福を想起させる(イザヤ 12:2-3, 44:3-4, 58:11)。信じる人に聖霊を与えることによって、イエスはメシアであると主張している。4:10 における「生ける水」は、永遠のいのちを表しているが、ここでは、聖霊について言われている。この2つは調和する。聖霊が受け入れられる所ではどこでも、永遠のいのちがもたらされる。

群集の間に対立が生じる
7:40-44
イエスがベツレヘムでなくナザレの出身であるため(ミカ 5:2/5:1)メシヤとして不適格であるとする者もいた。。しかしイエスはイエスはベツレヘムで生まれた(ルカ 2:1-7)。

7:44-46
役人たちはイエスを逮捕する理由を1つも見出せなかった。むしろイエスに耳を傾けることで、素晴らしいことばを聞かざるをえなかった。

ユダヤ人指導者たちの不信仰
7:46:49
ユダヤ人指導者たちは、自分たちだけに真理がありキリストについての真理に抵抗した。

7:50-52
ニコデモ(3章)が登場する。ニコデモはひそかに信者になったようである。後に、イエスの死後、ニコデモはイエスのからだを処理するために香料を持ってきた(19:39)。

7:51
ニコデモは、パリサイ人が律法を守っていないといって、彼らと対決し、パリサイ人は議論に負けた。役人たちはイエスに感銘を受け(7:46)、パリサイ人のニコデモはイエスは擁護した。パリサイ人の偽善的な動機があばかれ、名声が壊れていった。まもなく彼らは、ただ面目を保つためだけにイエスを殺したいという思いに、取り付かれるようになった。

わたしもあなたを罪に定めない
8:3-6
ユダヤ人指導者たちは、女だけを逮捕することによって、律法を無視していた。姦淫の当事者は双方とも石打にされなければならないのだ(レビ記 20:10, 申命記 22:22)。もしイエスが、その女は石打に
  • されるべきでないといったら:モーセの律法に反すると非難できる
  • されるべきだといったら:ユダヤ人がユダヤ人を裁くことになりローマ人に告発できる
(18:31)とユダヤ人指導者は考えた。

8:7-9
イエスは姦淫のさばきである石打を認めたのでので、律法に反していると非難されない。しかし、罪の無いものだけ罪の無いものだけ石を投げることができるということで、誰も石を投げることができなくなり、ローマ人に告発することもできなくなった。

8:11
イエスは、その女を罪に定めなかったが、罪を無視したのでも大目に見たのでもない。イエスは、彼女にこれからは決して罪を犯してはならないと命じた。

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