聖書ディボーション入門

ヨハネ 1:1-5 (2014-08-24 再放送)

2014/09/26 02:18 投稿

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言葉が肉となった(前半)
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使徒ヨハネが、イエスは神であり、t=-∞ から存在していたことを述べている箇所である。

ギリシャ哲学においては、ことば(ロゴス)は世界の根底になる理性の原理であり、または、まだことばにされていない思考であった。これに対し、ヘブル人の思想では、ことばは、神を表すもう1つの表現であった。そこで、1:1-3 を全て神に置き換えてみると:
初めに、神があった。神は神とともにあった。神は神であった。この神は、初めに神とともにあった。万物は神によってなった。成ったもので、神によらず成ったものは何一つなかった。(新共同訳)
となる。ここまでで、神が t=-∞ から存在し、万物創造したことが書かれていることになる。まさに創世記 1:1-31 である。さらに、ことばは人となって、私たちの間に住まわれた(1:14)とあるのだから、これは明らかにイエスのことである。

1:4-5 は、「イエス・キリストはいのちの創り主であり、そのいのちは人間にひかりをもたらす。キリストのひかりの内にあって、私たちは、あるがままの自分(救い主を必要とする罪人)に気づく。真のひかりであるイエスに従うなら、盲目的に歩くことや罪に陥ることを避けることができ、やみにつまずくことは決してないだろう。」という意味である。

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