聖書ディボーション入門

ルカ 22:1-23

2014/09/16 20:06 投稿

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イエスを殺す計略(マタイ 26:1-16, マルコ 14:1-11, ヨハネ 11:45-53)
22:1
12歳以上の全てのユダヤ人の男性は過越しの祭りのためにエルサレムに行くことが求められていた。そして種を入れないパンの祭りといわれる7日間の祭りがその後に続いて行われた。

22:3
イエスを裏切るときにサタンの働きがあったとしても、それでユダの責任が軽くなるわけではない。サタンはイエスの死によって神の計画は絶たれ、挫折すると決めてかかっていたが、イエスの死と復活が最初から神の計画の最も重要な部分であったことに気がついていなかった。

過越の食事を準備させる(マタイ 26:17-19, マルコ 14:12-16)
22:7-8
過越しの食事には、ユダヤ人のエジプトからの脱出と関連しており、子羊のいけにえが含まれていた。ユダヤ人たちが出発の準備をしていたとき、彼らは、子羊を殺してその血を彼らの家の扉の枠に塗るように命じられた。その後、彼らは食料の肉を準備する。ペテロとヨハネは、パン種の入れてないパン、苦菜、ぶどう酒、その他の儀式用の食物、それに子羊を買って準備しなければならなかった。

22:10
普通は男性でなく女性が井戸に行き水を運んだので、水がめを運んでいるこの男は群衆の中で目立ったのである。

主の晩餐
(マタイ 26:20-30, マルコ 14:17-26, ヨハネ 13:21-30, 1コリント 11:23-25)
22:17-20
伝統的な過越しの食事ではぶどう酒は4度出され、イエスは4番目の杯が出たときに、自分のからだと血についてことばを話された。
主の晩餐会は、私たちの罪のためのイエスの十字架における死を記念し、栄光のうちに御国が到来することを指し示すものである。

22:20
旧約の時代は、動物をいけにえとしてささげれば、神は人々の罪を赦すことを認めた。この神と民との契約は動物の血によって書名された(出エジプト 24:8)。しかし動物の血は、それ自体では罪を取り除かなかったので、いけにえが毎日毎年繰り返さなければならなかった。
イエスは、神と民との間に新しい契約を設けた。この契約のもとでイエスは罪人の身代わりに罪をあがなわれたのである。イエスは神であるので、イエスを信頼する全ての民の罪は取り除かれ、イエスのいけにえは繰り返される必要がないのである。それは永久に有効なのである(ヘブル 9:23-28)。預言者たちは、古いいけにえの規定を成就するこの新しい契約を期待していた(エレミア 31:31-34)。バプテスマのヨハネはイエスを「世の罪を取り除く神の子羊」(ヨハネ 1:20)と呼んだ。

22:21
ユダはイエスが言おうとしていることがわかった。

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