聖書ディボーション入門

ルカ 10:25-37

2014/09/04 20:15 投稿

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善いサマリヤ人の話である。イエスからの質問の律法の専門家の答えは:
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい(申命記 6:5)
また、隣人を自分の様に愛しなさい(レビ記 19:18)
だった。律法は神への全くの献身と、隣人への愛を要求するのである。(マタイ 19:16-22, マルコ 10:17-22)

律法の専門家は、傷ついた人を議論の主題と考えた。まず祭祀は、これを避けるべき問題と捉えた。そしてレビ人(神殿で奉仕をする人)は好奇心の対象としてみた。それらに対しサマリヤ人(北王国と異邦人の混血で偶像礼拝する人)だけが、この人を愛すべき人の対象として接したのである。

このたとえから、私たちは隣人を愛することについて3つの原則を学ぶことができる。
  1. 愛が不足していると、誤った理由で正当化されてしまう
  2. 人種、宗教、社会的背景に関係なく困っている人は、誰でも隣人である
  3. 愛とは、人に必要とされる行動をすること
当時の1デナリは労働者1日分の賃金に相当する額だが、当時は宿賃が非常に安かったらしく2デナリで24泊できたそうである。

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