聖書ディボーション入門

創世記 4:3-5

2014/08/24 08:19 投稿

コメント:1

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カインとアベルの物語である。主はなぜ アベルとその捧げものに目を留められたが、カインとその捧げものには目を留められなかった (4:3-4)のであろうか?

三浦綾子「旧約聖書入門」からの引用である。
カインは農耕をしていたので「地の産物を持ってきて供え物」とし、弟カインは「ういごと肥えたものを」を捧げた。ところが、神はアベルのとその供え物を喜ばれたが、カインとその供え物は一顧だになさらなかった。
信仰によって、アベルはカインより優れたいけにえを神に捧げ (ヘブル 11:4)とあります。アベルは信仰によって義と認められたのです。アベルの捧げものは「その群れのういごと肥えたもの」であったのに対し。カインのそれは「地の産物」としか書いてありません。つまりカインは「初穂」を捧げたわけでもなく、「つやつやとした見事な」と形容される捧げものも供えなかったのです。

アベルは信仰により上等な供え物をし、神に対し深い感謝と回心をしたのに対し、カインは、あまり感謝せず罪の許しを求める心も無く、すなわち「信仰によらず」に捧げたのです。

コメント

ぷー太郎 (著者)
No.1 (2014/08/26 07:36)
カインとアベルの、その後の話は別の機会に放送します。
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