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音ゲー忘備録⑬「池袋ゲーセン戦争の行く末は・・・」

2015/04/18 01:02 投稿

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サンシャイン通りを中心に激戦を繰り広げている池袋のゲームセンター戦争。
どうやらのっぴきならない事態になってまいりましたので、ここまでの戦いを振り返ります。

きっかけはこのツイート。

サンシャイン通りの端、サントロペ池袋店からGITADORAが突然の撤去。
音ゲー含め、アーケードゲームの配置変更・ラインナップの変更が行われるとの事です。
サンシャイン通りでは古株のサントロペにおける音ゲー撤去に(一部の)音ゲーマーは騒然となりました。

思い返せばきっかけは言わずもがな、2012年12月20日黒船ラウンドワン池袋のオープンです。

この時点での池袋駅周辺で音ゲーがプレイできるゲームセンターは

・タイトーステーション池袋ロサ店
・アドアーズ池袋西口店
・ランブルプラザ
・アドアーズ池袋東口店
・サンシャインアドアーズ
・PROJECT ADORES池袋店
・池袋GIGO(SEGA系)
・サントロペ池袋
・スポルト池袋


とアドアーズ系列が主導権を握る地域でしたが、
圧倒的な取り揃え・台数と激安ゲリライベントを武器にラウンドワンが参入したことにより
音ゲーに関しては実質の値下げ合戦がスタートしました。


激戦の末に音ゲーで白旗を上げたのはアドアーズ池袋東口店、
2014年2月10日で太鼓の達人を除く音ゲー(弐寺、ポップン、GITADORA、jubeat、リフレク、ボルテ、DIVA)が撤去。


煽りを受け、2014年6月22日に閉店となったのがスポルト池袋ゲームフロア(池袋Happy)、
閉店後も上階のバッティングセンターには音ゲー(弐寺、ドラマニV7、太鼓)が残っていましたが、2015年3月を持って閉店、
今後はシネコン付きの複合施設として再出発するそうです。


後を追うように音ゲーが撤去されたのはプロジェクトアドアーズ、

2014年9月30日で音ゲー(弐寺、ポップン、jubeat、リフレク、ボルテ、DIVA、maimai、DDRは2014年春頃に撤去)が撤去。


そして2015年4月、サントロペのGITADORA撤去となりました。

サントロペも今後、採算性・インカムが低い、スペースを取る機種に関しては撤去される可能性があります。
GITADORAは最たる例で、今後スペースの大きいDDR・ダンエボあたりの撤去、jubeat等の減台は十分に考えられます。


一方、池袋西口に関してはロサのjubeat等の増台やアドアーズ西口も安定した集客が見込めているようで、悪い噂は聞きません。
西口店舗のシェアは大きくなっていくことが予想されます。


一方独り勝ちかと思われたラウンドワンに関しても暗いニュースが。

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXLZO8550028009042015DTA000

2014年度の売上が大幅な赤字となり、収益モデルの見直しを迫られる事態となっております。
音ゲーに関してもプラスアルファの継続的な課金(ポップンやボルテのコレクションカード等)が見込めない機種に関しては
店舗側から敬遠される事態に陥る可能性も考えられます。


池袋ラウンドワンの隆起は独り勝ちとなるのか。それとも焼畑農業となり共倒れするのか。
今後も注目です。

1年後の状況を書きました⇒http://ch.nicovideo.jp/pikaru/blomaga/ar1004141

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