ポリめりMMD

{modeling}・hair style set up -retry1-

2015/10/13 05:05 投稿

  • タグ:
  • モデリング
  • 髪の毛
  • ヘアスタイル

髪の毛モデリングではまず作成方法を

選ばなくてはいけなかったのですが

しばらく決めかねていて最近になって

あるやり方で行けそうな手応えをつかむ

事が出来ました。

111gradationdotfmeri10-2.png

<this time contents>

・meri modeling

{髪の毛モデリングの種類}

→モデリング手法として一般的な

ポリゴンを使うやり方の他にカーブ

曲線に沿って造形する方法やポリ

ゴンやカーブで作った形をリアル系

ヘアに変換する方法などあります。

"髪の毛"はほぼ全て曲線の不定形

になっており、普段のモデリングと

少し異なるのは思い通りの髪束が

整形出来て尚且つヘアセットを行う

際に変形しやすい点も考えないと

いけないところでした。

(たくさん髪束を用意する場合には

ひとつひとつ作っていく事はあまり

せずベースの髪束を変形して手間を

省きます。)

特に生え際と毛先のカーブ形状は

モデルの頭や顔に髪を沿わせる

時に微調整が必要になってくるので

どうやって変形するかも重要です。

{手順紹介}

→今回はオーソドックスなポリゴンと

カーブの組み合わせで作る方法を

説明します。

(ポリゴン+カーブの押し出し)

01meribody_65_hair_c5-s5-6.png

この方法を使うと思い通りの形状が

いきなり生成出来てしまいます。

カンタンに説明しますと髪束の外形を

ポリゴンで作成し、髪の流れをカーブ

で作ったらポリゴン面とカーブの2つを

選択して「押し出し」で筒状のモノが

出てくるので片方の先端を先細りさせ

れば完成です。

-(詳細説明ページ)-

カーブツールから押し出してパイプやケーブルを作る便利な方法2つ!追記あり

Modeling Happy

http://modelinghappy.com/archives/1311

→3DCGソフトMayaのカーブツールを

使って色んな形を作る検証をされていて

パラメータも画像掲載で分かりやすく、

他の方法なども参考になるかと思います。

ポリゴンの面を選択してからカーブを

選び「押し出し」の手順で行います。

01meribody_65_hair_c5-s5-9.png

分割数が1だとカーブにならないので

20くらい増やしてあげるとカーブに

沿って面と同じ切り口の立体柱ポリ

ゴンが押し出されます。

分割数が多いとその分微妙なカーブ

でもキレイに再現してくれます。

ポリゴンで頂点移動して作るより早く

整った形になるのは大きな利点

ですね。

あとは毛先の先細りや毛束のふく

らみなどを詳細設定で調整して

完成させましょう。

01meribody_65_hair_c5-s5-10.png

毛先部分は頂点移動で作る方法も

選べますが、グラフ上でドラッグして

太さを決めるこの調整方法だと毛束

が一気に作れてしまいます。

まるで髪の毛作成の為にあるような

機能だと感動しました。

これだとテクニックをあまり気にせず

希望するヘアスタイルが作れると

期待してしまいます。


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