ポリめりMMD

デ ジ タ ル デ ッ サ ン

2018/02/06 00:45 投稿

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学校の美術の授業を思い出させるデッサンは必要性を説かれても

なるべくスルーの方向でこれまでやり過ごしてました。

描き始めてノッてくると楽しいんですけどね、そこに辿り着くま

でが堅苦しい印象で取っ掛かりがなくてつい敬遠してしまう。



今回紹介する「デジタルデッサン」はデッサンの持つプレッシャー

ちゃんとしなくてはいけない使命感を弱めてもっと気軽にぬりえ

感覚で作業が進められるので入門編にオススメだと思います。


使うツールもブラシ1種類だけで小難しいコトはしてませんので

少し見てみましょう。




[[ デジタルデッサンについて ]]



<用意するもの>

・Photoshop(レイヤーの使えるお絵かきソフトであればOK)

・ペンタブレット

・デッサン用資料



<あると便利なもの>

・Bridge(Adobe製品のオマケでついてくるソフト)



<作業の流れ>

1.資料を下絵にしてガイド線を入れる

2.単一色で塗りつぶす

3.最も濃い影を塗る(途中Bridgeでチェック)

4.中間色を塗る(途中Bridgeでチェック)

5.ハイライトを塗る(途中Bridgeでチェック)

6.ブラッシュアップ/仕上げ




<デッサンの手順>

1.資料を下絵にしてガイド線を入れる










Photoshopの場合だとウインドウメニューのアレンジ/2アップ縦

で2画面表示になるので基本これで作業を行います。



資料をソフトに読み込んで塗り色とは別の目立つ色でまず線を入れ

ましょう。

他より濃い色や明るい色の際の境界をなぞる感じでコレがガイド線

となります。完成時には外すのでテキトーでも構いませんが位置合

わせの目印として結構役に立ってくれました。






2.単一色で塗りつぶす









使いたいベース色でハミ出してもいいので塗りつぶします。

画像サイズは1800x1800pixelで線幅は2pixelくらい、終始見たも

のをそのままトレースなので画力云々は気にせず進めちゃってく

ださい。


線レイヤーは不透明度20%まで下げたほうが塗る時ジャマになら

ないです。誤操作防止に描くレイヤー以外はカギをかけます。






...残りの工程は次回以降の予定です。









<作業のポイント>

・ブラシサイズはかなりハミ出す位大きめを選んで筆跡が

のこらないよう意識する。

・色は不透明度100%のまま筆圧で濃淡をつける。

・1番濃い色の影と明るい色のハイライトは拡大率300%で

細かく塗り、中間色は100~200%で大まかに塗る。

(補足:細部に拘りすぎると全体としてのスケール感が出にくく

なるかもしれないと思い描く対象が男性モノなので自分は多

少ザックリめ仕上がりを意識しました。)

・見本を横に置いてガイド線を手がかりに色の濃淡分布を

ぬりえのようにそのまま真似るだけ

・常に見本と同じ拡大率(拡大率が異なると塗り間違いが

起きやすくなります。)

・油絵みたいな塗り重ね方式のため消しゴムは都度使わず上

から別の色を塗ればそれで修正なので気楽に行きましょう。


・ショートカットキーをなるべく多く使えたほうが描く煩雑さ

が減りますよ。(取り消し、色変え、ブラシサイズ、スポイト

ツール等はペンタブのペンとキーを組み合わせたショートカッ

トが組めます。)


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