どのように組曲が展開していったかというと、いさじが格好の手本であろう。漢キャラを確立しているので、其のラインに沿って多くのネタを仕込む。詞を微妙にアレンジし、掛け声も工夫している。表芸のささきいさおに留まらず、JAM風味の高音も利かせて厚みを持たせ、10分間飽きさせない構成となっている。
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2014/08/30 00:15 投稿