2007年末に始まったメルトまつりは、一旦下火になった後の2008年2月にバンドエディションのオケが投稿されて再燃した。第二波では抜群に上手かったのが歌和サクラである。ヴォーカルが以前よりも前に出てきて、ロングトーンが際立った。再生数が一気に伸びたのは間違いなく彼女の実力ではあったが、バックにいるティッシュ姫も幾分か貢献しただろう。予想外だったのはドラム担当の馬で、コメントを見ると彼に注目している人々が随分といるのが分かる。
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