(V)・∀・(V)「謳う丘」

かにの本気。テイクを重ねて重層的に織られた楽曲はコピーの域を超えている。本筋からはそれるが、コメント表示させると「生きていたか」「懐かしい」が弾幕のように舞う。時折ランキング入りすると同様の現象が起きるので、最早様式美のようでもあるが、この行為自体は「イヴェントに行けないけれど応援しています」並に意味のないものと映る。視聴者である私が感じるぐらいだから、投稿者本人の不快感は推して知るべきだろう。