原稿がひと段落して、やっとお正月気分のドンキホーテです。
 ボクが50年前に空手バカ一代の故 影丸穣也先生のアシスタントをしていた頃は、年末年始は印刷所へ原稿を渡すのに、少年マガジンと少年サンデーと少年キングの担当編集さんが徹夜で先生の原稿を待って、やっと仕上がった原稿を持って大晦日の印刷所へ駆け込んだものです。