寝ても覚めても“新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~”の事でいっぱいのドンキホーテの頭の中です。
 気がつけば2022年も10日経っています。毎日のようにホールを巡る人生は29年間変わっていませんが、他の機種を打つ気に全くなれません。
 それほど、“今度のエヴァは別格の面白さ”なのです。