11月2日登場の新台で稼働がイマイチなのが、SANKYOのPフィーバー ゴルゴ13 疾風ver.です。なぜか、よく空き台になっています。
 つまり一番空いてるので座りやすいのです。ゴルゴ13疾風のスペックのせいでもあります。
 通常時の演出もガセが中途半端にくり返される、昔ながらのパチンコなのです。
 擬似×3は、なって当たり前、ここからどこまで発展するかは先が長すぎます。
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 擬似連×3までに手間がかかりすぎて、×3でハズレをくり返す単調さに、ヤメる方が続出しています。逆にヤメやすい台でもあります。しかし出るゴルゴは全く動向が違っています。
 保留変化の重要性と
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 “Gからの依頼”の時間が、ある意味発展を匂わせるタイマーみたいなものです。
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 “あと何時間か?”多い時間ほど期待出来ます。
 とはいえ、ただSP発展では全く期待出来ずハズレた後の少年といっても老けてますが、ミランがゴルゴ