きのう12日発売のパチンカーZ+ Vol.2を改めて見ると、22年前のあのモンスターハウスの大ブレイクが、実はしばらくして5回リミッター機が出回る1998年に2度めのピークを迎えて、セル画が4代目登場という増産に次ぐ増産だったことを思い出します。
“セル画が変わる”は、ヒット台の代名詞で、盤面のモンスターたちのキャラが変わっていった歴史をもっています。
大工の源さんが大ブレイクした時は、台の右スミの製造ロットのナンバーが注目されたことまで思い出しました。
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