○の鬼のブロマガ

交換してみた(マザボのコンデンサ)--なおって良かった!--

2014/09/14 20:25 投稿

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パソコンが動かなくなったので、よーくパソコンの本体の中を見たら、コンデンサの上にかさぶたのようなものが出来ていて、同じサイズのコンデンサも膨らんでいたので、ダメもとで、コンデンサの交換に挑戦してみました!

 結論から言うと、「なおりました!!

 このブロマガを書けているのが証拠です。

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 最初は、コイン電池の交換でなおるかなと思い、一度動いたので、普通にシャットダウンしました。
その後、起動させようにも、電源を入れたときに光る所が光らず、デイスプレイに反応も無く、オワタと思いました。

コンデンサにかさぶたが出来ていたので、それが原因だとわかりました。
(”電池の液漏れ”と似たような現象だと思っていただければよいと思います。)



 解決法は2通りで、マザーボードの交換か、コンデンサの交換があると思い、
ネットで調べたり(スマホで調べたので、すごくやりづらかったです。)、
お店をまわりました(マザーボードの値段を調べ、コンデンサを探しました。)。

 最後の決め手は、ネットで知恵袋的なサイトを見て、コンデンサの交換時のかかる費用の安さにひかれ、コンデンサの交換で行こうと決めました。

 近所のホームセンター・電気店などをまわってみましたがコンデンサは無く、ネットでパーツ屋の情報があったので近場の2件、八潮と小山のどちらかに行こうかと決めました。
八潮の秋月電気は金土日の週末しかやっておらず、小山市のほうへ行きました。
小山市間々田にあるお店は、結構わかりづらかったので、近所のスーパーの駐車場に止めて歩いてお店を探しました。


パーツ屋さんで、相談しながらコンデンサを手にいれ、帰宅し、
ネットで最後の情報を手に入れ、交換作業に入りました。
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 最後の情報とは、
”VとμFの値が違うものしか手に入らない場合は、どうすればよいのか?”
でした。


 パーツ屋に行く前に、VとμFの値と外形の寸法はメモしていったので、
「コンデンサを買ってすぐに交換だ、ヒャッハーーーー!!」
と浮かれていましたが、お店に行くと、同じ数値の製品が無い状況に出くわし、悩んでしまいました。
お店のおばちゃんに、相談すると、V(電圧)は数値が大きければ大丈夫と聞き、大きな電圧のものでμFのところの数値で同じものが無かったので、大きな数値と小さな数値の2種類を買いました。
予備で1個多く買い、
(交換用3ヶ所+予備)×大小2種類=(3+1)×2=8個を買い、店を出ました。
店を出てから、”はんだ吸い取り線”と”はんだ”を買うのを忘れたので、帰り道のホームセンターで手に入れ、帰宅しました。


 ネットで、「VとμFの数値は大きいのはOK、小さいのは×」と書かれていたので、買ってきた数値の大きな方で交換作業に入りました。
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 まずは、ダメになったコンデンサやばそうなコンデンサを取ります。
はんだ初心者には、外すだけで一苦労でした。
次に、外した後の穴に新品のコンデンサの足がきちんと入れられるようにする作業です。

 なかなかうまく行かず、最終的にはダイヤモンドコーティングの棒ヤスリで穴を広げて、どうにかコンデンサの足が入れられるように出来ました。

上の商品とは別のヤスリでしたが、同じような機能のうちにあったヤスリを使いました。

 ここまで苦労してきたので、最後のはんだ付けは楽だろうと思い作業すると、
はんだがよく付かず、苦労しました。
 原因は、ハンダをつける2つの素材、基盤とコンデンサの足を温めていなかったのが原因でした。
きちんと温めてからハンダを付けるとうまく出来ました。
(ハンダの説明書の最初にしっかりと説明がされていたのをきちんと読まなかったのが、最大の原因でした。基本は大切ですね!)

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 なんとかコンデンサの交換が終わったので、本体にマザーボードを戻しました。
電源を入れると、すんなりと動いたので、修理(コンデンサの交換)は成功したんだと思いながらニコニコのホームへ行き、一息付きました。

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 これから、防忘録(ぼうびろく)←× (だいぶ適当に覚えていました・・・)
備忘録(びぼうろく)←○ (忘備録もアリらしい)
として、ネットで知ったコンデンサの交換時の注意事項をまとめてみます。


1.コンデンサの状況

 ・ かさぶたや、液漏れなどがある・・・壊れています。
 ・ 上部のスジが入っている部分がふくらんでいる・・・注意。お早めに交換か買い替え    を! 
 ・ 平らできれい・・・・正常です。新品は、この状態です。


上の写真のようになっていたら、早めに対応を!


下からも液漏れしていたようです。
(足が一本無いものは、マザーボードから外す時にうまくゆかず、取れてしまいました。)


2、数値の確認

  V(電圧)・・・同じ数値のものがベスト。
          交換前の製品よりも数値が大きめならOK。
  μF(マイクロファラド)・・
      ・・・・同じ数値のものがベスト。
          交換前の製品よりも数値が大きめならOK。
  ℃(温度)・・・同じ数値のものがベスト。
          交換前の製品よりも数値が大きめならOK。
          (この温度に関しては、自分基準でOkを出しているので、参考にしな          いで下さい。)
  サイズ・・・・・同じサイズのものがベスト。
          今回のマザーボード上のコンデンサは、浮かせたり、斜めにしたりで           対応が出来たが、モバイル機器だとスペース上の問題があり、交換は難          しいこともある。
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 参考例:今回使用したコンデンサの数値

    交換前
        6.3V 1800μF 105℃


    交換後
        16V 2200μF 105℃ (茶色の方を使用した。)



ちなみに、横サイズがおおきく(倍ぐらい)なったので、


足を伸ばして使用し、浮かせるように斜めにハンダ付けをしました。

浮かせるように、斜めに。他の部品に触れないように。
通常は、丸の印刷の上にピタッと収まる。


 3.極性について
  プラス(+)とマイナス(-)の区別がある種類も有るので注意!
  見分け方は、
   コンデンサ本体のマイナスの方に、白く印刷がされている、のと。
   足の短いほうがマイナスで、長い方がプラスになっている。

そのほかの、種類もあるので参考までにして下さい。

マザーボードの方の極性は、丸の中の白く塗られたほうがマイナスになっています。


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今回、全部で2000円近くかかりましたが、
予備の1個や、使わなかった青いコンデンサ4つ、ハンダ、ハンダ吸い取り線などを抜くと、
約500円ほどでなおったので、お値段的にも大満足でした。


注意※
 コンデンサの交換・修理は、
 ご自分の判断・責任でやるようにしてください。
 電化製品は火事の原因ともなりうる場合がありますので。

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以上です。
では、また!



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