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”肌武装”という名の”入れ墨”問題

2017/11/18 07:57 投稿

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  • 考察
  • 入れ墨
  • 忌避感
今回は、”入れ墨に対しての意識”が、どうしてあまり好まれていないのかを、考察してみました。

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 ひとつの言葉をキーワードとして、考えをまとめてみたいと思います。
 それは、
  「 肌武装 (はだぶそう) 」
というキーワードです。

 肌武装は、肌と武装の2つの言葉を合わせたものです。
ただの武装は、武器をまとい、防具を身につけることを指す言葉のようですが、
肌武装は、肌に直接描く武装です。


その1:脱着不可

 肌に武器としての機能を付け、防具を身に付けるのでは無く描く。
ボディペイントやシールならば、武装の解除もできますが、入れ墨では解除が出来ません。

 好まれないことに対してのひとつの答えが、”元に戻しづらい”ということです。
 解除に対する時間・痛み・お金が非常に多くかかることです。

その2:TPOに合わせられない
 
 入れ墨は一度入れたら、他の絵柄に簡単に変えられない。
TPOに合わせられないものは、受け入れるほうがきつい(精神力を多く取られるので疲れる)。

 服装でたとえると、わかりやすいかもしれません。
腕輪でたとえてみます。
 ・普通の腕輪が、何も無い肌。
 ・とげとげしい腕輪が、ボディペイントやシール。
 ・手錠(一度はめたら壊すしかないもの)が、入れ墨。

 腕輪は小さめなので、目立たないかもしれませんが、それが目立つ大きな上着などのものになったら、かなりのインパクトをうけます。

 結婚式にパジャマやジャージ、迷彩服などでは出ません。
 武装でたとえると、海戦で金属の思い鎧を着て戦いにおもむきません。
砂漠で毛皮のふわふわコートを着ません。

 一張羅で生活するのはきついです。本人も、まわりの人も。
 

その3:視覚にたいする刺激が強い。

 同じ刺激を受け続けるのは、きついです。
まあ、慣れはするのでしょうが。

 カラダに入ってくる情報で視覚が大多数をしめています。
その視覚情報に目立つ入れ墨が入ってくると、初見の人にはきついものがあります。

 匂いでたとえるとわかりやすいかもしれません。
 シャンプーが焼肉の匂いだったらいやです(TPOの無視)。
 人の匂いでほのかな良い香りだったら”イイネ!”でおわりますが、きつい汗のにおいなどは近づかれるとイヤな感じになります。

 暑さ寒さも極端なものは、いやなものです。

 感覚に対して強い刺激は、いやなものです。


その4:後先考えない無謀な考えの人に近づきたくない。

 入れ墨を入れる多くの人は、好きなものカッコいいものを選んで入れていると思います。
 でもちょっとまってください、入れ墨だけが好きなものカッコいいものを近くに置くことのできる行為では無いはずです。

 物にしたり、文章にしたり、絵にしたり、音楽にしたり、好きなものを身近に置くための物や行為はたくさんあります。
 他の人に触れられないように、楽しむことはできるはずです。

 自分の好きなものを押し付けることをすれば、たいていは嫌われます。
 それも、自分はあまり視界のなかに入れないのに、他人には視界に無視やりはいってきさせます。
 そういうことを考えない人に近づきたい人は多くないと思います。

 後先考えずに行動する人に、振り回されるのはイヤです。

 振り回されるのがイヤならどうするかと考えると、近づかないことだとなります。

 よって、入れ墨を入れた人に近づくことを躊躇するのです。
入れ墨を入れた人を拒むのです。


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 以上、入れ墨に対する私の考えをまとめてみました。
書いていて相当支離滅裂になっているなと思っています。
考えの備忘録の意味もありますので、一応書いてみました。
異論も反論も多々あるでしょう。よろしければコメントしてみてください。

 私の考えが、唯一の正しい考えとは思いません。
ただ、今現在の入れ墨に対する私の考えをまとめただけものです。
どうして自分は入れ墨に対して嫌な感覚があるのかを明確にしたいと思い、書いてみました。

では、また!

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