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<MAD語り22>AniPAFE2019/2/「二次元の美少女」メイキング

2019/10/07 00:23 投稿

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☆AniPAFE2019 に出した動画のメイキング、二本目です!


※ちなみに、一本目……

……については、前の記事


===第1章 着想編===
<1.まずは曲の話>
平成末期から、いきなり昭和へ
 二本目の曲は、デュラン・デュランの名曲「グラビアの美少女」(原題「Girls on Film」。なお、現在ニコニコの原盤使用許諾楽曲です)
 リリースが1981年7月。まだ昭和。

 一本目の「秒針を噛む」だと、MV公開が平成末期の2018年6月。つまり一気に37年さかのぼった計算に!

{わりと何でもあり}
 わたしは、わりと雑食系というか、性格的にはミーハーに近いというか。

 いや、昭和関係のものには好きなものが多いですし、最近では昭和メドレーに参加させてもらっていたりしますが。

↓最新作である「11」と、初参加の「8」



 別に「新しいものは、やらない」とか決めてるわけではなく。

 たとえば「第2回ANIMAAAD祭」。2週間ほど前に公開されたMVで話題沸騰になっていた、岡崎体育さんの「MUSIC VIDEO」のMADを出してたり。


{曲について}
 さて、この曲、セクシーであやしげなMVで有名。


 とは言っても、地上波で流れたレベルですから!
 ブロマガはR-18系に厳しく、かつてそっち系のリンクをはったら、一定期間更新停止処分になった、なんて話も聞きますので、断っておきます。

※なお、わたしが見たのは「ベストヒットUSA」。


 これ、ロングバージョンもあるんですが、ウィキペディアの記事によると、そちらは、BBCやMTVでは放送禁止になったそうです。ニコニコにそれらしいのが上がっていますが、リンクはしないでおきます。
 いや、さっきのショートバージョンの動画をみたら、コメントにロングバージョンも11PMでは流れた、的なのがあって。そうだとすると、結局日本じゃあ、そっちも地上波で流れたんじゃん、みたいな話ですけれども。


<2.曲のストーリーの解釈>

 さて、わたしの場合、ダンスMADであっても、ストーリー性があることが多いです。
(いや、さすがに一本目のようなアニメ系MADほど、濃くはない場合が多いですが。)

 で、一本目の記事でも書きましたけど、MAD側のストーリーを組む上で、まず曲の側のストーリーをどう解釈するか、という話があります。


※以下、歌詞の引用については、著作権法を考慮して、引用として最低限にしています
 歌詞全体については以下のリンクを。
歌詞(英語)については、グーグルで「GIRLS ON FILM 歌詞」で検索すると上に出てきます
訳詞:「オレの歌詞和訳」さんの訳

※わたしの訳は動画内に出てきますが、(動画内でも断っている通り)かなり意訳で、動画(やアイマス)の内容に寄せています




{歌詞が幻想的なのは魅力でもあるけど}
 歌詞がファンタジックだったり、ポエミーだったりする、というのはこの曲(というか「デュラン・デュラン」の多くの曲にも)言われていることです。
 そこが魅力的なんだけど、たとえば翻訳するときに訳しにくかったりする。(たとえば、この記事

 真夜中に、橋の上の4車線の道路をグラビアアイドルが歩いていて、それを撮影している……ぐらいのイメージはできるとして。
☆2番の歌詞とか、どういう状況なのか?
☆写真を撮っているのは誰?

{'81年当時の印象}
 ここで、MVをはじめて見た頃の印象をベースに。

 2番の話は、ひとまず置くとして。

 写真を撮っているのは、グラビア・アイドルのファンでしょう。
(グラビアの撮影風景を撮っている)

 だから、一目見てくれと思うし、見られたら天にも昇る気持ちになっちゃう。

{今振りかえってみると}
 このイメージ、一つの解釈としては悪くないと思います。

☆人気アイドルなので、深夜なのにたくさん見物人が集まってきている
 →ファンである自分が写真を撮っても、いちいち注意されない
  (撮影のジャマになったら、「どいて!」とか言われるでしょうけど)
☆2分後に写真を撮る→撮影スタッフに怒られないようなタイミングで撮ってるので、飛び飛びになっている
☆’81年だから、持っていたスマホで撮るような時代じゃない→ここで撮影をすることを知って、カメラを持ってやってきた

{2番の歌詞はスカイダイビング}
☆グラビアアイドルを深夜にスカイダイビングさせていると考えると
 「落ちていく彼女」
 「広々とした、鮮やかな青い水が迫る」
 が、つながります。(※深夜に青く見える?→撮影中だから、落ちてくところを照明で思い切り照らしてたり、とかでは)

 「横たわる彼女」というのは、両側にダイバーがついて、彼女を支えながら降りていってるのでしょう。
 そうはいっても怖いですよね。
 「みんなお人形さんの髪をひっぱるのが好きだからさ」というのは、アイドルにこういうことをさせて、そのようすを見た人が喜んだりする、という芸能界あるある的なことでしょう。

 「『ここはどこ?』という彼女」はパニックを起こすアイドルのこと。
(※バンジージャンプのことでは?→アトラクションとして広まるのは、'81年よりも、もっとあと
 

===第2章 構想・構成編===
<3.MAD側のストーリー>
 いやアイマスをイメージして聞くと、2番は幸子ちゃんがバンジージャンプする(させられる)光景しか浮かびません!
(動画内で出てくるのは、アニメ内で番組の罰ゲーム)


 3番は歌詞のメイドミリオン→メイド服で「ミリオンライブ!」というシャレ。


 まあ、ネタは入れつつ、「ボクたちは、2次元のアイドルを見ることしかできない」というさびしさが全体のベースだったりしますが。

{動画内にはないけれど}
 動画には入れませんでしたが、動画説明文の方で書いた

 「君」の写真を撮ろう。だって、ボクにはそれしかできないんだもの。
 「君」に触れることだって、できないんだもの。

 うん、今ボクはとても幸せなんだよ? 今夜も「君」に「会う」ことができて。

 それは間違いないんだ。
 でも

という感じが全体的のベースなわけです。


<4.具体的な構成>

☆1番の歌詞に「4車線」とある
→4人MVをデレステ攻略まとめWikiのMV一覧で探す
→4人のは少なくて、4曲しかない
→2番の「青い水」から、青イメージで「キミとボクのミライ」

☆1番後半の、「カメラが背中を追いかける」
→ゆずの「LOVE & PEACH」MVに、「おしりフリフリのドアップ」シーンがあるのでそれで(5人MV→ひとり映らないようにしている。映像の拡大などで)

☆2番では、同じ「LOVE & PEACH」を5人全部で使用

☆制作が遅れてギリギリになってしまいましたが、おかげで3番に、ミリシタの新MV(「きゅんっ!ヴァンパイアガール」の)を使うことができました。ケガの功名というか。


<5.おわりに>
 以上です。ご意見・ご質問などあれば、ここのコメント欄、またはツイッター( @otaclala )でいただければ、と思います。

☆動画より先にこの記事を見たのだが、動画への興味がわいた
☆動画は一度みたのだが、また見直したくなった

 と言う方がもしおられましたら、どうぞ。



※<参考>一本目


※そのメイキング

~以上~

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