furufuruos@n のコメント

furufuruos@n
No.18 (2015/12/12 16:37)
コラム拝読させていただきました。以下に感想と私見を。
「2:日本が加害者、韓国が被害者の場合」での、「杭テロ」の内容を失念していて、
「人の体に木ぐいでも打ち込むのかなぁ?なんて残忍な……」
というものを一瞬想像して、調べてみたら誰にも刺していないことがわかり、しばし笑いで窒息しそうになったのは、ここだけの秘密です。
皆さんもすでに知っているとは思いますが、「テロ」とは[terror(英:恐怖)]のラテン語読みだったかから来るもので、「恐怖により相手の行動を変化させる」ことを「テロリズム」というはずです。
ということは、かの国の人たちは「竹島は日本固有の領土」という「杭」に恐怖し、思わず「竹島は日本の領土だ」と叫びたくなるほど動揺した、という解釈でよいのでしょうか?
そうでないと「杭テロ」という言葉は「人の体に杭を指す残忍さ」くらいがないと成り立たない、と私は感じるのですが。

まぁ、それはともかく、このコラムの本旨「朝日新聞記者さんの理解力」について、多くの皆さんが述べる、「多分理解できない、できても行動で反映できない」という意見に私も同感なのですが、それがなぜ起きているのかという説明に一つそれっぽい理屈をこねてみようかと思います。
放送大学だかの講座番組で、「社会心理学」の先生が述べていた、「認知バイアス」というものがそれにあたるのかもしれないと思いました。「行動の呼び水の歪み」が、ある法則に基づいて「集団」により起こされるというものです。
「行列のできるラーメン屋は味がうまい」「顔の見えない噂より顔の見える人の意見を信じる」といった類のモノも、そうした、「認知バイアス」を引き起こしやすい例示として挙げられていた記憶があります。
「新聞の行動は公平中立」という言葉も、いつかそうした講座で「認知バイアス」として例示される日が来るのかもしれません。
以上、長文失礼いたしました。

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