エル・バカターレ のコメント

エル・バカターレ
No.33 (2015/08/05 21:08)
まだ記事を全部読んでいなくて恐縮なんですが、今回の記事を読んで、「恨(ハン)」とは何かがわかってしまいました。韓国人に詳しい大口さんに申し上げるのも「なんかなー?」とは思いますが、違う分野からの視点という事で、私の仮説を聞いてください。

実は私は「幸福の科学」というカルトの元信者です。現在はブログで告発をしとります。脱会した後、「なんであんな宗教にハマったんか?」、「教祖の大川隆法とは単なる詐欺師かキチガイなのか?」、徹底的に考えたんです。その結果たどり着いたキーワードが、「大川隆法は“自己愛性人格障害者”である」という結論なんです。

この障害者のとる行動パターンは、ウィキの「自己愛性パーソナリティ障害」や、こちらのページ「自己愛性人格障害とはなにか(http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html)」などに詳しく解説が載っています。要するに、「自分は凄い人間だから、周囲から高評価・好待遇されて当然と思い込んでおり、その結果、他人に対して偉そうで居丈高に振る舞い、他人の気持ちなんか考えない。他人は利用するもの、他人は自分に奉仕して当然と感じている。虚栄心からウソをつきやすく、しばしばありもしない自分の能力や実績をいつの間にか現実だと信じ込み、周りを巻き込んで迷惑をかけるタイプの人」です。こんな症例が現実にあると知ってから、大川教祖の行動パターンがすっかり読めるようになったんです。

ところがこの特徴は韓国人にほとんどそっくり当てはまりますよね? 今の私は「韓国人とは“自己愛性人格障害”の傾向がかなり強い民族である」と考えています。そして一点恐ろしい説があるんですが、この“自己愛性人格障害者”は“モラル・ハラスメント(モラハラ)”の加害者になりやすいとの事です。“モラハラ”とは「特定の相手に対し、直接的な暴力ではなく、相手がいかに道徳的(モラル)に劣った人間であるかを、繰り返し何度もしつこく相手に言い、さらには周囲を巻き込んでありもしない噂を流し、相手を集団的・社会的に葬り去る嫌がらせ(ハラスメント)」です。これってまさに韓国の反日の構図だと思いませんか? (参考サイト:「モラハラ資料」 http://mora110.blog.fc2.com/)。



さて、ここからが「恨(ハン)」の話です。“自己愛性人格障害者”というのは「究極のナルシスト、自分大好き人間」です。こう書くといかにも「自信満々の人間」に映るかも知れません。しかし実態は正反対で、「ありのままの自分、現実の自分」を愛せない・自信がないから「かくあるべき理想の自分、本来はこうであるべき自分の姿」にすがっているのです。常に自信タップリに振舞っていますが、本心では「ありのままの自分」にどうしても自信が持てず、心のどこかに絶えず満たされない思いを感じています。

このような性格に育つ原因は、親から真っ当に愛されなかった事が原因だそうです。優秀で完璧な子供なんていません。多少欠点があったり凡人であったりしても、何かあれば「それでもおまえは可愛いよ」みたいにニッコリ笑ってくれるような家庭であれば、子供は「ありのままの自分」を愛せます(正常な自己愛)。将来、平凡なサラリーマンになったとしても、「ま、いっか!」くらいで割り切って生きて行けます。ところが親が子供に無関心であったり、勉強やスポーツで一番でないと不機嫌だったりすると、子供の心には「自分は愛される値打ちがないんだ」とか、「一流になれないと自分は価値がない」などと感じる心が植えつけられます。

こういう心で大人になりますと、心のどこかに満たされない思いが残ります。いい大学やいい会社に入れたり、取引が成功したり、昇進したりで周りが賞賛してくれる時は良いのですが、賞賛の声が聞こえなくなると「満たされない思い」がまた湧き出て来ます。それで注目を集めようとできもしないウソをついたり、反日で暴れたみたり、弱者をいじめる事に喜んでみたりするのかも知れません。

結局、「自分が自分らしくある事」を認められず育てられた訳ですから、自分の存在そのものに理由のない不安感があるんです。本当は「人のせい、社会のせい、運命のせい」と言いたいのですが、この心の中のモヤモヤとした鬱積感とはどうしても結びつきません。また、自分でもこのモヤモヤの正体をうまく説明できません。私はこれが「恨(ハン)」の正体だと思ったのですが、大口さんはどう思いますか?

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