furufuruos@n のコメント

furufuruos@n
No.22 (2015/08/01 01:51)
コラム、拝読いたしました。一応、番組も見たうえで、「番組」と「コラム」双方への感想と私見を。

番組「タイズ・ザット・バインド ~ ジャパン アンド コリア ~(我訳:『束縛する絆』)」
(http://live.nicovideo.jp/watch/lv227557733)
を、タイムシフトにてじっくり拝見させていただきました。

はじめの、「文永・弘安の役」での「耳塚・鼻塚」エピソードから始まる、日本人の「侵略性」「残虐性」へのフォーカス、そして「維新」「文明開化」を捉える重要な視点の欠落(「「西欧文明」に倣うのが賢明」ならば「維新」はなぜ「攘夷」から始まったのか?)を含みつつ、なぜ、「日本」が「李氏朝鮮」に激高したのかという視点を踏まえない「繰り返される侵略」と「植民地化」。
実に英国人らしい日本人観です。シンガポール・香港・プリンス・オブ・ウェールズを失ったトラウマを、快勝を碌にできなかった鬱憤を、「侵略性を常に持つ悪人」ととらえることでバランスしているのでしょうか?(※「この文節」ば分析ではありません。)
しかし、この英国人に内在する「侵略性を持つ悪人像」と、韓国人の「虐げられた思い出(?)」が奇妙な一致を生みます。
「英国」は過去に「植民地」にひどいことをしたので、「他人事」である「朝鮮民族の体験」を驚くほど素直に受け入れやすいのでしょう。
ゆえに、このドキュメントで「日本がした」とされる「悪逆非道の限り」を疑う気にもなりません。
下手に疑うと自分の身が危ういのです。英国は謝罪したことありませんしね。

上述のような前提から「思考の構造」が立っていくのですから、ここに集う方々が納得する「真実」など描かれるはずもありえません。
だって、日本人は、500年以上前から、中華を我が物にしようと野望を膨らませてきた「侵略性」と「残虐性」を兼ね備えた民族なんですから。「西欧文明」に屈服した「戦後日本人」じゃない限り、話なんか聞くだけ無駄です。

と、例えば、私の上述のような認識を基に、
『相手の認識を変える方法を考え、「怒り」を「提案」として、「相手の認識」を動かすことが大事なのだ』
と、大口さんはおっしゃりたいのでは? というのが、私の本コラムの感想です。

皆さんの怒りは、ごもっともです。「喧嘩をしたい」なら今の怒りそのままに、「ドワンゴ」なり、「BBC」なり好きなところへ行ってぶつければよいでしょう。きっと良い「喧嘩」ができると思います。
でも、私は腕っぷしが弱いので、「喧嘩」はごめんです。何より「喧嘩」しても解決から遠ざかるだけのような気がします。
むしろ「解決」の駒を進めることをしたいのです。そのためには、「改善させる相手」の「癖」、「心理」を読み、相手がわたしの「意図する」ところへ、喜んできてくれる。
そういうことを楽しめればよいとも思っています。

以上、多少とりとめがない長文、失礼いたしました。

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