風野妖一郎 のコメント

風野妖一郎
No.32 (2015/07/28 22:16)
>>26
「自己の主張の正当性を根拠を元に論理立てて立証する技術」は自然に身に付くものではありません。
近年日本でもちらほら見られるようになってきたディベート(役割を演じる議論)の授業は欧米では遥か昔から導入されています。また西洋人、特に人種の入り乱れる欧米では異なる文化に基づいた自己の主張・要求を通す為に相手を説得しなければなりませんので、実はディベートの授業が無くてもこの種の訓練はある程度出来ています。しかも地域にもよりますが、相手を知る為にどうでもいい事でも議論を始める傾向があり、「すぐに反論出来なければならない」と身構えて生活しています。
 日本では20世紀末までは均質化が非常に進んだ事・商品価格の表示が義務づけられ価格交渉がなくなった事、黙っていても給料が上がる事から議論をする必要性はどこにもありませんでした。これではディベート能力が上がる筈がありません。
 逆に日本では国民全員が水泳の授業を受ける事、海・水遊びをする文化がある事からほぼ全員ある程度泳げますが、外国では全く泳げない人の率は意外と多いです。つまり教育と環境とが違うせいということです。
 おっと、韓国と関係ない話を長々と書いてしまいました。そうですね、韓国に絡めるとしたら、彼らの「議論」は声闘と言って声の大きい方が勝つそうです。そんな国なので論理的に立証する必要が無い環境だと思います。それが彼らの現在の姿を作っているのでしょう。

このコメントは以下の記事についています