大口歩也(著者) のコメント

大口歩也 (著者)
No.11 (2021/04/30 23:40)
その件なのですが、客観性がないので動画や記事にはできないですが、ある程度予想はできます。

どういう事かというと、去年ハーバード大学の教授がFBIに摘発された頃からなのですが、欧米の研究者の間で「中国の千人計画等に関わっている学者は共同研究に迎えない」というコンセンサスが出来上がってきて来ました。
その話題が出てきたのが日本学術会議の問題が出てくる少し前の事です。

そのうえで、これはあくまで「仮定の話」なのですが、動画でも紹介した日本学術会議と中国科学技術協会の覚書きに関連し、スパイ防止法があった場合「摘発対象になる」ような事をした人物がいた可能性があります。
それが何なのかわかりませんが、例えば日中の学者間の研究交流を促進するような協力体制などの構築等、積極的に推進していた可能性です。

ここで問題となるのが、日本にはスパイ防止法がないためそれらは違法ではありませんが、スパイ防止法がある国では当然違法行為であり、学者間の共同研究どなの交流に関して欧米との間で障害になる可能性どころか、日本の学者が共同研究から完全に除外されてしまう可能性までありえるわけです。

しかし、日本にはスパイ防止法が存在しないため、「それを理由に採用拒否」の根拠にはできず、しかし採用すれば欧米との学術交流に多大な支障が出ることもありえるため、あのような形になったのではないでしょうか。

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