ヒロ のコメント

ヒロ
No.4 (2016/09/01 05:51)
私が国際主義の無意味さかつ害悪を他人に説く際は「例えば、どこかの国にAと言う部族とBと言う部族がおり、Aが政権を握っているとしましょう。このA部族の政権にお金やインフラ整備で支援してしまうと、B部族は優遇されているA部族の政権を奪ってしまえば自分たちも同じ支援を受けられると考えて内戦に訴えるでしょう。すると、A部族はそれではたまらないので、B部族に対し、支援で出されたお金やインフラを使って反撃に出る。善意のお金は兵器に化け、インフラとして整えてあげた道路や空港を戦車や爆撃機が占有することになる。B部族は劣勢になるので、A部族を支援している国と対立している国に支援を仰ぎ、それによって出されたお金やインフラがA部族に牙を向き、A部族はそれではたまらないので…を百年に渡って繰り返しています。それでも国際援助なんてするんですか?」と警告するようにしています。

さすがに韓国はそこまでは破滅的ではないのですが、対立構造はほとんど同じです。A部族を韓国の親欧米・用日論者、B部族を親中・親北派に当てはめてもらえば理解しやすい。

そこでまず言えるのは、安易な肩入れはしてはなりません。これは一見すると組みやすい用日論者であってもです。むしろ、日本に支持を得ていると言う事実は憎しみを煽る結果になり、用日論者を通り越して日本への憎しみに転嫁されかねない側面があります。

こう言うと左右両派からの反発が多いのですが、この手の国との外交はまず外交官に任せるべきです。もちろん、国益を害する外交官は排除されるべきですが、国民がすべきなのはまずそれら外交官の監視でしょう。とにかく、抽象的な国益を守ると言う姿勢が大事であり、日韓の外交の悲劇はこの認識が欠けており、その時々の感情や思惑に左右されてしまっていることです。

このコメントは以下の記事についています