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ゲスト
No.11 (2016/09/03 10:53)
いつもお疲れさまです。

>日本などの根拠や客観性・整合性を重視する社会

いつもこの表現を用いておられますが、少々工夫された方が良いかも知れません。
というのも、日本はそこまでガチガチに「ソース絶対主義者」や「論理絶対主義者」が崇敬されている社会などでは断じてありませんよね?
むしろ、そのような人々は「和を乱すうるさい奴だ!」とか「空気を読まない細かい奴だ!」として敬遠されがちです。
日本は欧米と異なりディベート文化の国でも訴訟社会の国でもありませんからね。
こう言うと荒れるかも知れませんが敢えて言いますと、大口さんのブロマガのコメント欄一つとってみても「根拠や客観性・整合性を重視」しない「アンチでないコメント者」は普通に散見されますし、欧米人のように彼等に論拠を問いただす「和を乱すうるさい奴」・「空気を読まない細かい奴」に関しては、いてもせいぜい累計で2~3人ですよね?
「アンチのコメント者」相手には能弁になるダブスタの人はいますが、ダブスタという時点で「根拠や客観性・整合性を重視」しているとは言えません。
それに日本でも韓国と根源や様相が全く異なるとは言え本音と建前の矛盾や理不尽なゴリ押しは社会で多々見られます。
そして、それに違和感を抱きつつも「和を乱すうるさい奴だ!」とか「空気を読まない細かい奴だ!」などと言われるのを恐れて見て見ぬフリをするのがデフォです。
それでも、少なくとも「建前として」は「根拠や客観性・整合性を重視」する社会である部分において韓国とは大違いであるとは言えますね。
それを短いフレーズで誤解無く言い表す方法が無いものか自分でも考えてみます。

>韓国人から良心的日本人(定義・用例1 用例2)と呼ばれている日韓友好論者

この点に関しても、「多文化主義をこじらせたタイプ」は「日韓友好」を提唱している場合がほとんどですが、逆に「韓国を【敵の敵】として利用しにかかっているタイプ」は日本を悪し様に言う一方で必ずしも「日韓友好」を持ち出していない場合が多々あります。
むしろ、「日韓友好論者」かどうかで線引きしてしまうと、産経の黒田勝弘氏のような「本物の日韓友好論者」との区別が付き難くもなります。
なので、「良心的日本人」に関しては、もっとシンプルにカギカッコ付きで「主に韓国で良心的日本人などと呼ばれる人々」とすれば、最小の手間で誤解の芽を摘み取れると思われますが、いかがでしょうか?
それなら、「自称・良心的日本人」などという大口さんの記事のどこにも登場しない架空の要素を創作される余地も限り無く小さくなるはずです。(記事を読まずに脊髄反射コメントを投稿する人が存在する限りゼロにはなりませんが。)

>「帝国の慰安婦」の事例では、韓国側は日韓友好論者が曖昧にしている「軍命令による組織的強制連行」を「正しい」としてしまっており、明らかに彼らとの正しさに齟齬が出ています。

ここなのですが、日本の左翼学者達は「日本軍による組織的な慰安婦強制連行」を主張するのは"しぶしぶ"諦めています。
頑として「その戦線」を死守せんとして論破されるよりはと吉見義明教授が提唱する「広義の強制」(笑)の理論に乗っかった訳です。
これは「曖昧」にしているのではなく明確に「かつての戦線」を放棄した上で話をすり替えているのです。
現に、彼等は「日本軍による組織的な慰安婦強制連行」を「狭義の強制」(笑)と矮小化した上で否定しているのですから。
朴裕河教授にしても、断じて日本の味方でも何でもなく、単に吉見義明教授が提唱する「広義の強制」(笑)の理論に乗っかっただけに過ぎません。
しかし、韓国では吉見義明教授が提唱する「広義の強制」(笑)の理論ですら「極右日本人や親日派の妄言」という事になっているせいで、あのような事態に発展した訳です。

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